欅ちゃんの家族パロシリーズ!

おだもん?だにもん?



織「うごぉっ?!」
唯「ママ!パパおきたぁ!」
美「大袈裟すぎw」
織「やられてみ?絶対こんな声出るから!」
美「やーだw」

我が子のダイブで一日は始まる

織「んん〜…まだ眠い…」
唯「だめー!今日はばびきゅー!」
織「バーベキューだからwおし…起きるかー」

今日は久々に他の家族と一緒にバーベキュー
唯衣も皆に会えるのを楽しみにしてるし
美愉も前日から楽しそうに仕込みをしてた


織「美愉、何したらいい?」
美「ここの全部ボックスに入れといて」
織「多くね…?」
美「足りないくらいじゃない?」
織「…確かに、」

しっかり仕込まれた食品が大量…
大きめに作ったキッチンテーブルにギリギリ収まったくらい、
これ全部なくなるんだから本当すごいと思う

唯「唯衣もおてちゅだい!」
織「おー、ありがとう、じゃこれを」
唯「パパがんばって!!がんばえー!!」
織「応援だけかい…w」


でも、我が子に応援されたら捗るもので、

唯「パパちゅごい!偉いね!」

満面の笑みで頭を撫でてくれる
これがまた…たまらなく可愛い…

織「ありがとうっ」
唯「えへへ、ママもぎゅー」
美「んー、ちょっと待ってね、えっとー」
織「ママ今は忙しいから後でなー」
唯「うん!あ…唯衣ちゃんも用意ちなきゃっ」
織「してなかったのかよ…w」


バタバタと忙しそうにする嫁と娘

美「ねぇ、味して」
織「はーい」
唯「ねぇ、パパかーいい?」
織「うん、可愛いよ」


バタバタと準備を済ませて
ようやく、皆と合流

織「おっすー」
渡「お、だにー」
志「織田ぁ!!」
守「元気してたー?」
織「してたしてたw今日もダイブされたし」
土「いいねぇ、1回されてみたい」
織「いや、痛いよ?一日貸してあげようか?」
土「んー、うちの子に頼むw」
渡「元気なのはいい事だし、いいじゃん」
守「うちの子は元気すぎるけどね、w」

天「うぎゃぁ!ぱぱぁぁー!!!」

守「え?!どした!!!」
織「…元気も程々がいいね」
志「うちの子に分けて欲しいぐらいだw」
小「遅れてごめん、って…なにしてんの、?」


ようやく全員揃ってパパだけでお酒を飲みながら肉を焼いてると、

志「いやぁ…マジでお前らが結婚するなんて思わんかったわぁ」
渡「結婚するって聞いた時は頭ぶったかと思った」
織「それな〜」
土「本当は好きだったんでしょ?」
織「んー、わかんない」
守「デキ婚だったもんな」

また話題…まあ、確かに自分も予想外だった
美愉はただの友達だと思ってたし

小「いい加減教えなよ」
志「そうだ!!お前はなにが目当てだ!」
織「愛佳酔すぎw」
守「でも、気になる」
土「ずっとはぐらかしてきたし、いいじゃん」
渡「話すまで椅子に縛り付ける」
織「え、まじかよ、」

ダメだ、こいつらガチだ…

織「えーっと…肉焼けたよー!ご飯にしよ!」
志「あ!あいつ逃げやがった!」
渡「待て!」
織「やばっ、」
ひ「ママ!パパおっかけっこちてゆ!」
ね「ひーちゃん、一緒に止めてこよっか」
ひ「うん!パパ!ひーちゃんもいれて!」
ね「違う違うw」


皆で揃ってご飯を食べ終え
バーベキューも中盤にさしかかったころ、
子供達は子供達で楽しそうに遊んでるし
ママ達はママ達で、子供達の様子を見ながら楽しそうに話してる

ね「そんでさ、理佐がー」
波「ンフフッ理佐可愛い〜w」
佑「そういえばさ、あそこのお店さ」
美「あ〜…あそこはあんまりだったかなぁ、」
梨「あ…てんちゃんそれ食べ物じゃないよー」
友「またなんか口にして…天〜あーして?」

当然、パパ達も

志「うぇーい!」
渡「飲みすぎんなよー」
志「ばーか!まだシラフだよ!」
土「元気だね〜」
守「うちの子可愛い」
小「あかねん、そればっか言ってるよ」
織「…wちょっとトイレ行ってくる」
守「場所分かる?」
織「覚えてるから大丈夫〜」

縁側から家の中へ入りトイレへ急ぐ
用を済ませて庭出ると可愛い待ち伏せが、

唯「んん…パパぁ、」
織「ん?唯衣もトイレ?」
唯「ううん、」

さっきまで楽しそうに遊んでたのに
なんか、悲しそうというか、なんか…モジモジしてる…

織「どーしたの?」
唯「んーとね…あのね、」

頭をできる限り優しく撫でてやると観念したようにポツポツ話し始める

唯「んと…さっきね…きこえ、ちゃの…」
織「なにが聞こえたの?」
唯「んん…」
織「んー?」
唯「パパは…ママのこと…ちゅき、ないの…?」

目には涙をいっぱい溜めてて
小さな手は服を力いっぱい握ってる
ああ…まさか、娘まで泣かせるなんてなぁ、

きっと聞こえたのは、愛佳達の会話だろう

織「よっこいしょ、」
唯「パパ…?」

今にも泣いてしまいそうな我が子を膝に乗せて、縁側に座る

織「パパとママはね?ずーっとお友達だったんだよ?」
唯「おともーち、?」
織「そう、それでママはパパが大好きでさ」
唯「うん!ママ、パパのこちょ、だーちき! 」
織「それで、パパ心が痛い〜って時、ママに大丈夫だよ〜って励ましてもらったんだ…」
唯「パパ…いたいいたい…?」
織「うん…それで、ママのことちょっとずつ好きになったんだ」
唯「ちゅき…?」
織「でも、その好きは、ママと一緒じゃないと思ってて」
唯「…パパはママのこちょ、ちきじゃない…?」
織「んー、でもね?…ママが、赤ちゃん出来たって教えてくれて…」


毎日会っていたのに、会う回数が減って
久々に連絡をくれたと思えば
美愉は、ものすんごい暗い顔をしてて
ずっと黙り込んでいた

織「どうしたんだよ…そだ!このまえさー」
鈴「あのさ!…私…赤ちゃんが、出来たの…」
織「…え、?」

突然過ぎて理解するのに時間がかかった
でも、行動は馬鹿みたいに早くて
気がついたら何故か最寄りの役所に居た

それで、馬鹿みたいに走って、走って…
美愉の所へ戻った

織「はぁはぁ…ごめんっ、」
鈴「え…、戻ってきたの…?」

何故か美愉は泣いてて、
それを、なんで泣いてんだよ…って拭った

今思えば、普通は、何も言わずにダッシュで店から出たら捨てられたって思うよな、w

織「これ…貰ってきた、美愉…結婚しよう」
鈴「え、何言ってんの、?」
織「ロマンチック要素もなんもねぇけど…
幸せにする自信しかないから」
鈴「っ…オダナナのくせに、生意気っ、」
織「美愉、好きだよ」
鈴「ヒグッ…わ、たしもっ…好きっ、」



織「それで、お店の人にはおめでとう!って言われちゃって大変だったんだよー?」
唯「パパ…かっこいい!」
織「ンフフッそうかな?」
唯「パパは、今もママらいちゅき?」
織「もちろん、愛してるよ、唯衣もね?」
唯「らって!ママ!」
織「え、?」

嘘だろ…?と思いながらも娘が振り向いた方を見ると…

美「…/////」

嫁の美愉と、

波「ンフフッなんや、めっちゃラブラブやん!」
土「ンフフッ聞いちゃったー」
ね「オダナナ、いけめーんw」
渡「ねる、浮気はだめだよ」
ね「大丈夫、理佐のがかっこいいから」
志「だに、お前やるなぁー!」
梨「愛佳、しーっ」
友「ロマンチックでいいなぁ」
守「え、友香さん、?」
小「普段から言ってやれよー」
佑「そうだそうだ〜w」

バカップルどもが…

織「っさいなぁ、///」
唯「よっこいしょ…ママ!」
美「ん?」
唯「ママは、パパのこちょちゅき?」
美「ンフフッ負けないくらい愛してるよ」
織「〜っ…/////」


今日も平和な織田家でした(๑•᎑•๑)