今回、母が癌になってアメブロで知り合ったいろいろな方から温かい言葉や励ましのメッセージを頂き、辛い思いをしているのは自分だけじゃない、みんなそれぞれの事情があり頑張っているんだと勇気をもらいました。
人との繋がりって素晴らしいって心から思いました。
みなさん 本当にありがとう。
人って温かい。
もっと強くなれるように頑張ります。
お母さん今日は転位してないかを調べるための検査入院。
朝、起きたらお母さんがすごく悲しそうな顔をしていたから
「どうしたん?」と聞くと「怖くなってきたよぅ」と子供のように泣き出した。
癌宣告をうけて初めて見せた母の涙…
家族に心配をかけないように気丈にふるまっていたのだろう…
人一倍、怖がりのくせに…
母の涙の原因は父が肺セン癌についてネットで調べた情報をプリントアウトしてうかつにも台所のテーブルに置いていたためいつもより早く目が覚めた母はそれを読んでしまい泣いて寝られなくなったらしい。
母は「こんな怖い病気と思わんかった。切れば治ると思ってた。今まで人のためにしてきたのにあほみたいや…
あれもしなあかん、これもしなあかんこといっぱいあるのに…部屋散らかったままでかんにんやで」と泣いた。
私は今日仕事を休むと言ったが責任感の強い母は断固として断った。
母はとにかく優しく自分のことよりまず他人のために動いてきた。ボランティア活動もいくつかしており代表もしている。
なぜ 母が…
母の病気をきっかけに癌のグルッポにも参加させて頂き思ったことは、優しくて誰からも好かれる人に限ってこの病気になっていることにやるせない気持ちでいっぱいになる…
もともと宗教は嫌いで信仰心のない私だったが、今回の件でやはり神様などいないなと思った。
会社に言ったが始終涙ぐみ心ここにあらずの私に係長が気遣かって「お母さんのとこいったり」と言ってくれたのでお言葉に甘えて抜けさせてもらった。
母の検査が終わればまた仕事に戻らなければならない。
お母さんの癌が転移していませんように…

プレゼントありがとう。ほんとに嬉しい。また泣いてしまった
今日、父のもってきたお見合い相手に渡すスナップ写真をとりに近所の公園に行った。
今の私は髪が茶色いので黒髪のボブのウィッグをかぶった。
服も自分が持っている中で一番おとなしい服を選んだ。
ここまでして見合いなどしなければならないのか?私は今は母の事で頭がいっぱいなのに…
母との2ショットを撮るとき私は暗く浮かない顔を払拭出来ずにいた。
すると母は「ママとの最後の写真になるかもしれんねんから笑って」と言った。
私は外にもかかわらず涙が出た。
つらい つらすぎる…こんなことをいうと親不孝ということはわかっているがママより先に私が死んでしまいたい。
母は明日、転移してるかを調べるために検査入院する。
どうか どうか 転移していませんように…
明日は仕事なんかいきたくないけどそんなわけにもいかず、面会が20時までなのでそれに間に合うように帰りたい。
父と私は昔から折り合いが悪く今回、母の癌宣告を受けてからますます険悪なものとなった。
父は昔から自分勝手で自己愛が異常に強く、自分の思いどうりの娘に育たなかった私に愛情などない。気に入らないのだ。
父は考えが古く、私の外見が気にいらない。私が適齢期を過ぎても独身なのは私の髪が黒でないことと化粧が派手だからだと決め付ける。
そして何を思ったか、母が生きているうちに母を安心させるため無理矢理結婚させようとしだした。
確かに母は自分が死んでからマザコンの私がウツになるのではないかと心配している。
それにしても、いきなり結婚とは話しが極端すぎるだろう…
父は合気道をしているのでその道場の仲間と見合いをさせて強引に結婚させようとしている。
結婚ってそんなもんじゃないだろ…
好きでもない相手と結婚して娘が幸せになれると本気で思っているのか?
いや彼は娘の幸せなど考えていない…とりあえず結婚させていまえば恰好がつくとでも思っているのだろう…
うちの父は世間一般の父親とは掛け離れすぎている。
ただでさえ母の癌だけでも毎日が辛いのに理解のない父親。
ほんま勘弁して欲しい…