今日は、新薬の件で紹介して頂いた病院に行って来ました。

担当の先生はハキハキした女の先生で説明もとても

わかりやすかったです。

新薬ですが肺には効果はあると言われているが脳には

利かないとはっきり言われました。ショックですが覚悟は

していましたので冷静でいれました。

そして新薬が適合する人の確立ですが20人に

1人ぐらいの確立であるという説明を受けました。

これもあらかじめ、わかっていたのでもう駄目もとでいいから

検査だけども受けないと気がすまない心境です。


あさって内視鏡検査を受けます。日帰りで行えるそうです。

こちらの病院、高速に乗って車で1時間半から2時間かかるので

結構な距離なのですが、じつはこの検査をするにあたって

例の主治医の先生が病院を探してくださり2件見つかって

先生が電話でいろいろきいてくれた結果「家からは遠いけど

こっちの先生のほうが親切で私が責任をもって検査させて

もらいます、って積極的に言ってくれたからこっちの方がいい

と思う」といって紹介されたのです。

実際、今日行った病院はさすがガンセンターというだけあって

ガンのエキスパートだなと感じました。

職員の方もみなさん親切で遠いけどこちらの病院にして

よかったと思いました。

これで遺伝子反応がうまくいけばもう言うことはない

のですが・・・

でも確率が確率なのでお母さんにはあまり期待させては

いけないなあと思っています。


24日に新薬が反応するかどうかを調べるために検査入院する予定でしたが、主治医の先生から連絡があり
特殊な検査になるから自分のところでは出来ないのでその検査をやってる病院を紹介してもらうことになりました。
25日にいつもの病院で血液検査を受けて26日に紹介して頂いた病院(隣県)に外来の予定です。
主治医の先生には本当に忙しい中、いろいろ調べて手配して頂き感謝しています。
実際、ごはんを食べる時間もないくらい忙しいようです。
私が先生に「お忙しいのにありがとうございます」と感謝の言葉を伝えると「これが仕事ですから」と当たり前のように言って下さいました。
お母さんの主治医がこの先生で本当によかったなと思っています。

昨日はお母さんの抗がん剤治療の日でした。抗がん剤は無事

行うことが出来ましたがそのあと先週撮影したMRとCTの結果を

聞きショックで昨日にブログを更新することが出来ませんでした。


頭の腫瘍も肺の腫瘍も前回より大きくなっていました。

特に頭のほうは画像を見せてもらいましたが、人間の頭は

真ん中に神経がありハート型のような形をしています。

お母さんの腫瘍は神経の中に出来ておりハート型の三分の一を

占めていました。

先生に以前にも言われましたがここまでの状態で麻痺が出ていないのは

奇跡的なことのようです。でもそろそろ時間の問題まもしれません。

お母さんは最近急にふらつくことが出てきました。

肺のほうも着々とお母さんの身体を蝕んできています。

先生に聞いた話だと発覚したときのステージから考えると大体一年前後で

お別れすることになると言われました。

もちろんこれはみんなにあてはまることではありません。

お母さんのガンがわかったのが今年の2月・・・

今までお母さんには希望を持ってもらうためにあまり厳しい現実は

言ってこなかったのですが、先生は「もうそろそろ(隠すことに)限界やから

お母さんにきょうは画像みてもらう。もう本人も気づいてていらいらしてる

と思う」といわれ抗がん剤治療後お母さんに、肺と頭の腫瘍が大きく

なっていると伝えました。ショックだったと思います。


でも、まだ未認可ですが肺がんにとても効果がある新薬があって、もし遺伝子が反応すれば

イレッサ以上の効果があるそうです。ただ反応があるのは10パーセント程度の人

なのであまり期待はしないでいきます。先生の配慮で早急に検査入院の

予約を入れていただきました。

クリゾチニブ(夢の新薬)が使えたらなあ・・・


今日は血液検査・頭のMR・胸部~腹部のCTです。
血液検査の結果は白血球も減っておらずまずまず良好と言ったところです。
MR・CTの結果は後日、電話連絡が入ります。今日の結果で今後の治療が変わってくるかもしれません。
薬も限られてくると思うと不安ですが悪いほうに考えるときりがないので前向きに考えていきたいと思います。
写真は病院の中庭で鯉と撫子です。ericさんのブログ-111004_1154~01.JPG
ericさんのブログ-111004_1156~01.JPG

お母さんは毎年、年に一回仲良し5人グループで一泊旅行に行きます。 


今回はこの話が出たとき、妹とかなり悩みました。体力の問題。

今、一日3回手作りの野菜ジュースを飲んでいるがそれができないこと。

食事療法をしてるのでせっかくご馳走を目の前にしても食べれないかもしれないこと。

主治医の先生にこのことを相談したら当事は夏だったので旅行に行く9月末は体力が

もつか微妙とも言われました。

でも、ありがたいことに体力はそこまでおちていないことと

お母さんがどうしてもいきたいということできまりました。

いつもよりは緩めるけど最低限の食事療法は守ってもらうことと

紙パックの野菜ジュースを持っていってもらいました。


抗がん剤を打って本日で3日目なので副作用のことがちょっと心配ですが

楽しんできてほしいなと思います。

来年も再来年もそのずっと先も旅行に参加してもらわないと!

・・・ということで今日は久しぶりに一人で晩御飯を食べるので

お好み焼きを作りますo(^▽^)o