公開日に観るのは『Frozen』以来です。
ミュージカルベースかな?と思いましたが、挿入曲はクラシック音楽で歌は少しだけです。
※あの聞きなれた「ビビデバビデブー」とかの曲はエンディングで聴けます。
シンデレラの衣装がドレスに魔法で変わるシーンなどの映像美や、衣装の細かな作り込みなどなど来年のオスカー賞に多数のエントリーされるかも。
主人公エラ(Ella)からシンデレラ(Cind ella)と呼ばれるまでのストーリーから始まり、開始約10分で泣かされるのは、FORZEN(アナ雪)と同じですね。
エラ(後のシンデレラ)の実の母親が残した"Have Courage and be Kind."『勇気と優しさを持って』の言葉を胸に、幸せを勝ち取った主人公の勇気に感動させられる作品です。
映画の中で使用される、ガラスのスリッパーはスワロフスキー製でしたよ。
エルサがくしゃみをする度、出てしまうスノーマンの妖精がパーティーを邪魔するが・・・
懐かしのアナ雪キャラが勢ぞろいです!
日本題名はなんだろう?