先程の、回答です。

1)HUGO
  『ヒューゴの不思議な発明』 
  (これはタイトルの一部に使われてるから簡単だった?)

2)TANGLED
  『塔の上のラプンツェル』
  (ラプンツェルの方が、原作のタイトルなんですよね。)

3)UP
  『カールじいさんの空飛ぶ家』
  (なるほど、家が上に上がるからUPなのねw)

4)BRAVE
  『メリダとおそろしの森』※日本では7/21公開
  (うーん、確かに森に出向くが・・・
   そこがフォーカスされた内容ではないです。^^;)

5)Puss in Boots
  『長ぐつをはいた猫』
  (pussとはネコの事。
   シュレックで出てきたあの長靴をはいた猫が
   登場する映画です。
   卵のハンプティも出てきますよね。)

おまけ)Arrietty
   『借りぐらしのアリエッティ』
   (あのアニメがディズニー配給で海外に上映されました。)


英語タイトルは、名詞や、動詞だけが多いですね。
これは、日本と語学教育の差から生まれたのではと思います。
日本は起承転結で文を書くと教わりますが、アメリカではとにかく結論が先と教わっているのですから。


あの映画の続編ショートフィルムがあるの知ってました?

※すぐに消されるかもしれません。
プリンセスの表情がかわいいですね。(^^)