前世で小さな仏像を拝んでいた | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

ヨガのあやの先生とのご縁を探る前世、
チベットのお坊さん?続きです。

前世ではどんな家に住んでるの?
私の場合は慣れているので、
意識を向けるとどんどん出てきます。
リモート(遠隔)セッションということを
忘れるくらい前世に入り込んでいます。

家?というより小屋?みたい?
狭くて、薄暗い感じ。
部屋は一つだけじゃないかな。
物置とか納屋に近い感じ。

石造りなのか、木なのか土なのか、
よく分かりません。
壁に棚?があって、
採ってきた薬草をあちこちに干したり
並べて保存したりしているようです。
枯れた植物のいろんな匂いが
入り混じっているよう。
ますます「納屋に住んでる」感です(笑)

他に何かないか探ると、棚?壁の窪み?
に小さな仏像があります。
高さ10cmくらいかな?
金属製のような気がします。
デザインはよく分かりません。

もっと見えると、
例えばガネーシャ(象みたい)とか、
シバ神(手がいくつもあって踊っている)
とか、仏の顔とかからも地域や文化が
推測できるんだけども、
あまり分かりませんでした。

朝夕拝んでいるようです。
「朝のおつとめ」という感じで、
まず祈りから一日が始まるみたい。

セラピストの奥田真紀さんは
「どんな風に拝んでますか?」と
突っ込んできますが、もしかしたら
チベット独特の体を地面に投げ出して祈る
「五体投地」じゃないか?という
探りではなかったかと思うのですが、
五体投地ではなく、普通に目を閉じて、
手を合わせて、頭を垂れていました。

たぶん読経?もしてたと思います。

お坊さんなので、独身です。
家族を持たない人生のようです。

薬草を揃えてお医者さん的な役割の他、
村人達の「よろず相談役」みたいなことを
やっているようです。
働き盛りの男性なので、男手として
年寄りや女性の世帯に出向いて
力仕事をしたりもするようです。
用務員さんのようでもあり、
カウンセラーのようでもあり。

そんな慎ましやかな「村」での生活の中に、
現世のヨガの先生、あやのさんが
きっといるはず!
誰なんでしょうか?(わくわく)

そしたら、出てきましたよ!!!

(つづく)

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