セルフでお腹の赤ちゃん、亡くなった赤ちゃんと話せるか? | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

セルフ前世療法』の中には、

胎内記憶研究の産婦人科医

池川明先生が1コラム丸々のほか、

何箇所か登場します。

 

ので、献本させていただいたところ、

「クリニックで販売します。

20冊送ってください」との

太っ腹すぎるお申し出!\(@o@)/

送りつけるなんてとんでもない、

もー、飛んで行きましたよ!


 

産婦人科の開業時間の前、

お忙しい合間を縫って、

ちょっぴりだけお邪魔しました。

こんなに一対一でお会いするのは

初めてで、プチ感激であります。


 

池川先生自身はご著書が多いので、

本を書くということのリアルをご存知で、

「サロンに段ボール箱が山積みになっている

という話をしたら「よく分かります」

大変同情して、応援してくださいました。

 

ちなみにこれがその段ボルータワーです(^^;

 

「セルフで催眠を行う」という手法を使って、

「お腹の赤ちゃん」や「亡くなった赤ちゃん」と

話せないか?という点に強いご関心がおありで、

「なるほど、そういう観点もあるのか」と

さすがだと思いました。

 

個人セッションでは「亡くなった人と話す」

というプロセスも取り入れています。

前世を見るよりは難易度が高いので、

今回『セルフ前世療法』の中では

取り上げませんでしたが、

原理的には可能なはずです。

私は「セルフイタコ」と名付けています。

 

18年前に2歳でお子さんを亡くされた方が

セッションの中で「会う」と試みたところ、

二十歳の青年になっていました。

あの世でも成長しているんですね??

 

お子さんに限らず、亡くなった方全般に、

キラキラ輝いて幸せになっています。

理屈ではそういう現象を聞いていても、

やはり直接本人と対話して、

それを味わうと感動は大きいようです。

 

自分自身の胎児期に行く、

ということはもっと頻繁にあります。

お腹の赤ちゃんは「テレパシー」を使って

外の様子も見えるし、会話も聞こえる、

周りの人たちの気持ちもわかる、

という不思議なプロセスに誘導します。

 

ということは、それを逆手に取れば、

現実のお腹の中の赤ちゃんとも

話せるわけですよね??

 

これからの研究テーマだな、と

関心が出てきましたよ!

池川先生にもご協力いただいて、

「セルフ胎話」

開発しようかな?!

 

というわけで、池川クリニックに

セルフ前世療法』が20冊あります。

足を運ぶ機会のある方々は、

ぜひ池川先生からご購入ください!

 

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