過去生は縄文時代土器作りの少女 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

このブログは、セルフ前世療法という手法を使って
自分自身で見た自分の過去生のことを主に書いていますが、
時々「見てもらう」「目撃される」ことがあります。

最近立て続けにお二人の方に同じ時代を認識されました。
縄文時代です。
縄文時代の生活
(イラストは「縄文と古代文明を探求しよう」のページからお借りしました。)

お一人は友達の友達として出会った女性で、
話していると相手の「過去生が後ろに見えてくる」ことがあるそうで。
初対面の時、口元を押さえて笑い出し、
「ほとんど服着てない。イヤー(笑)」と大笑い。
どうも彼女にはハダカの私が見えているらしくて、
目の前に本人がいるとおかしくてたまらないらしい。

彼女と出会うきっかけを作ってくれた現世で仲良しの男性友人と、
その時夫婦で、二人で「ホッホー♪」と歌いながら(儀式?祈り?まじない?)、
皆(村?部族?集落?)をまとめていたんだとか。
「ホッホー♪って(笑)」と言いながら散々笑い転げていました。
何なんだー(^^; 私も見たい。w

もうお一人は、だんなさんが「書いた名前からその人の過去生が見える」人で。
名前を書いて渡して持ち帰ってもらい、ドキドキ返事を待っていると、

・日本
 ・弥生?頃
  ・土器を創る
・地面にお尻をつけて無邪気に作っている姿
  ・太陽、大地、自然を愛する
  ・小さい頃からずーっと笑っている
・家族の言うこと聞かない
・月夜に照らされ 一人自然の中  模様を描く自分に酔いしれる

というお返事が来ました。
キャラ的にいろいろ思い当たる節が(笑)。

男性?女性?と確認してみたら、
「少女」だったそうです。

縄文時代の土器作り
(写真はBenesse教育情報サイト「おもしろくて、ためになる! 博物館の歩き方【前編】見学編」よりお借りした、国立科学博物館の日本館・縄文人精巧復元模型です。)

私何か先入観があって、焼き物作りというと、
作務衣を着たジジイが「ちがーう!」と言いながら
器を割っているイメージが先行して(どんなイメージだよ!)
土器を作るのは男性だと思い込んでいました。
でもどうもいろいろ縄文時代の文化についてのサイトをチラ見すると
縄文時代において、土器作りは女性の仕事だったみたいですね??
だから友人夫のリーディングはリアリティありそうです。

過去生夫婦だったと言われた男性友人とは、
「縄文時代」つながりというととても腑に落ちることがあります。

(つづく)


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