共通過去世の重い扉 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

久しぶりにお初でコッテリ量の過去世見えましたので、レポします。
先日、縁あって集まった女子会6人。
初対面のお二人がいきなり「私達会ったことある…」と涙を流し始め。
いったい何なのっ(^^#

でも、私もそのうちお二人はこのブログでもご報告している過去世があり、
あとの3人も「前世感ある」。
もう、過去世探索しないわけいかないですね?!

私の前世療法-ドア見えてきたのは、
視覚いっぱいに広がる、
大きくて重厚な扉。
洋館?

古めかしいデザインですが、
モノとしては新しい…
新品?新築?な感じです。

まるで板チョコのようですが、
とっても重そう(^^;


私の前世療法-洋館辺り一帯は緑に囲まれています。
とにかく…緑が多い。
まるで森の中、
でも開けて明るい感じもします。
芝生にも囲まれてるのかな?

二階建てくらいで、
壁は白っぽい石のような気がします。
立派な屋敷のようですが、
「城」ではありません。

ドアから始まったビジョンはなかなか展開しません。
ドアがなかなか開かないのです。
中の様子がわかりません。

(つづく)

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