新年早々…アウシュビッツでの最期 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

元旦に引き続き、2日目もセルフ前世療法トライ。

私の前世療法-レンガの壁赤っぽいレンガの壁が見えます。
レンガの壁と言えば…
アウシュビッツ前世じゃないか?
新年早々いやだなあ、と思いつつ続きを見たら、
やっぱりそうでした(__;

前世療法のセッションの中の定番として、
「亡くなるシーンを見に行く」というのがあります。
アウシュビッツ前世での亡くなり方をまだ見ていなかったので見てみたら…

撲殺されていました。orz
17,8の年頃女性だった私は、ドイツ軍将校たちに陵辱された挙句、
暴力を振るわれて亡くなるようです。

「ようです」という書き方になるのは、
目に見えるような、体にに感じるようなリアリティがなく、
おぼろげな記憶、概念として感じるだけだからです。

過去世の見え方には個人差が大きいです。
非常にリアルに体験される方と、私のように、「情報」として、
客観的に、少し離れた視点から体験される方と、分かれます。
これが、リアルに出てきたら辛すぎる(T-T)

基本的には耐えられないシーンは出てこない」です。
なぜなら「自分の潜在意識が選んで見せてくる」ものだから。
私は数多くの辛い過去世を見ていますが、
「耐えられる形での翻訳=フィルターがかかっている」のかも。

名前はやっぱり「アンナ」なのです。
これだけ何度も出てくると間違いなさそうですね。

そして、過去世の自分・アンナからメッセージをもらいます。

(つづく)

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http://www.padoma-therapy.com

1月6日(日)タロットねお 開催!
1月12日(土)セルフ前世療法講座 開催!