「麻」に対する世の中の誤解を打破し、産業・医療・食料・文化などあらゆる面から
麻の普及に尽力している
中山康直さんの講演会に行ってきました。
今年の5月に初めて知ってから、
もう5回も講演をお聞きしている
ファンですね(^^;
身の回りでも、彼を知る方が
破竹の勢いで増えています。
そこに集う友人たちが、中山さんご本人を含め、どうも非常に「前世ご一緒した感」が強い。
今回は10人以上の友が集まり、初対面の方ともことごとく意気投合し、
これはもうセルフ前世療法で探るしかないね！とトライしてみました。
最初に、ざっと、乾いた白い大地…荒地？のイメージが来ます。
どうも、私の前世の見え方は、
最初に風景全体の印象が
ばっと来ることが多いみたい。
続いて、自分の足元を見てみると、革らしき靴をはいています。
先っぽがとがって…奇妙な形です(?_?)
ピエロの靴みたいな？？
ベージュ、黒、茶色、いくつかパーツが混じっていて、
ちょっとデザインが凝っています。
下から衣服を見ていくと、ゆったりと膨らんだズボンのようなものをはいています。
色は、生成りの布地が日焼けして？汚れて？赤茶けたような？
麻袋のような、きめの粗い布地です。
その上も、同じ色・素材の、ゆったりしたスモッグのような上衣。
腰はベルトか紐で、ゆったり縛っている。長袖です。
全体像は、弥生時代の日本の服みたいな？
男性か女性か、よく分かりません。
細身の、若い、10代前半の若者のようです。
胸板が薄いので男性のような気もするけれど。
顔を見ていくと…あああ、これはネイティブ・アメリカンです！
よく焼けた赤い肌、ごつごつした骨格、顔立ち。
髪は黒く、２つの三つ編みにしています。
鉢巻のようなものを巻いており、羽飾りがついている。
顔に多少ペインティングもしてあるみたい。
やっぱり性別がよくわからない(^^;
中山康直さんは、どことなくネイティブ・アメリカンを思わせる雰囲気がある。
また、同席しているスピリチュアル仲間たちは、
シャーマニックなネイティブ・アメリカン文化に馴染み深い方々が多い。
また、衣服の感じはまさに麻。
麻つながりの仲間たち、「ああ、やっぱりね？」という感じ。
（つづく）
----------
前世療法を受けてみませんか？
セラピールームPADOMAパドマ
http://www.padoma-therapy.com