セルフ前世療法で見えた「山」「神社」は、
筑波山ではないか、というのは「推測」でした。
しかし、それを裏付けるような写真に後日出会います(@_@;
2010年の年越し。
家族で横浜みなとみらいから中華街で過ごします。
イルミネーションや花火を見たり、屋台のおまんじゅうやラーメンを食べたり。
初日の出までの時間つぶしに、中華街のいろんなお店をウロウロしていた時。
とある大きな文房具屋さんの奥の方で、
歴史文化紹介のちょっとしたコーナーがあったんですね。
1枚の古い写真に目が釘付けになります。
ほぼ白黒に近い、
セピア色の古ぼけた写真。
古すぎて、粒子が粗い。
神社の、鳥居です。
セルフ前世療法で見た
鳥居によく似ているのです。
大きさも、作りも。
手前の稲田の感じもそう。
筑波山神社の画像を検索で探した時は、赤い鳥居が出てきました。
石造り?かなり大きい?
でも、私が「見た」ものは、もっと小さくて、たぶん木製?
色は、よく分からないのですが、地味です。赤ではないです。
だから、筑波山神社?と、「?」マークがついていました。
昔は、こんなのだったのかもしれない。
その写真を見て、今までの迷いがすーっと消えていくようでした。
まだ確証はないですが、かなり確からしくなってきました。
こんな風に、「後から、現実世界の中で出会うもの(本、写真、TV、ネット…etc.)」で
「あっ、これだ!」というものに偶然出会うことは
クライアントさんでもちらほらいます。
私は今回確証は持てませんでしたが、はっきりと「これだった」と分かった方もいます。
それに、かなり近い体験となりました。
それにしても、古い神社の鳥居写真を、街中で見かける機会なんて
ほぼありえない確率です。
しかも、大晦日、年越し(^^;
わざわざ探しているタイミングじゃないですね。
不思議です。
(つづく)
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