中世日本(室町時代?)の農民女性の過去世はどんな人物かと
セルフ前世療法でさらに探っていくと、
映画「千と千尋の神隠し」に脇役として登場する
「リン」に似ています。
少しうりざね顔の輪郭。
やや気の強そうな顔立ち。
色は白い方で、手足長く痩せている。
リンは三枚目キャラですが、
それよりはもう少し普通(笑)で、
山奥の田舎にしてはそこそこの容姿で、
体が丈夫で気立てがいいのは
農民の世界では好評だったみたいで、
村でもまあまあ人気者?でした。
時代がよく分からないなりに、室町か鎌倉かな?と思ったのは、その髪型。
真っ直ぐな黒髪を下ろしています。
後ろで一本に束ねていることもあります。
江戸時代以降は、結ってるものね?それより古い感じです。
名前は?というと「おかる」と出てきました(@_@;
刈?軽?字は分かりません。
色めき立って「おかる 足利」「おかる 山伏」など
いろいろなキーワードでググってみたのですが、
出てきたのは歌舞伎の演目で武士だか役人だかの妻で、
時代も江戸だし、関係ないみたいね(残念)
おそらく、名もない庶民だったのでしょう。
(つづく)
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