過去世つながりは「塀の中」 | 私の前世療法

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前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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セルフ前世療法で見えてきた、「霊能友」とのご縁は「牢獄」。
それにしても気になるのは罪状…どうして牢に入っているか、その理由です。

更にセルフ前世療法で探っていくと…

どうも、友である老婆の方は、何も悪いことはしていないようなのです。
無実なのに、罪を着せられて?いるらしい。

私の中年女性の方はというと、「まったく罪がないわけではない」が、
「牢に入れられるほど悪いことをしたわけではない」という直感が来ます。
一体罪状は何でしょう???(><;

二人の関係も気になります。
もともと知り合いだったのか?同じ罪で投獄されているのか?

二人はまったく関係なく、牢屋で知り合ったらしい。
まあ、後で分かったことには、少しは知り合いだったらしいが、
それほど深い関わりがあったわけではなかったもよう。

過去世でのご縁は、親子兄弟、恋人夫婦、友人、敵同士、
さまざまなパターンがあるはずですが、「塀の中」つながりであったろうとは、
思いつきもしなかったので、びっくりです。

(つづく)

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過去世は現世の鏡です
いまを深く知るための過去世ビジョンを
自分自身で見てみませんか?

セラピールームPADOMAパドマ
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