腕に刻まれたダビデの星というショッキングな夢の話をUPしたところ、
ご本人から追加のメールが来ました。
以下ご本人了解の上、転載。一部抜粋。原文ママ。
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この夢を見たのは、たぶん学生時代。高校生?大学生か。
今はあまり見ないけれど、以前は、長いドラマの様な夢を時々見ました。
この夢は何かの理由で追われて捕まったんです。
きっと起きた直後は理由も解っていたと思う。
今は思い出せない(@_@;
捕まって腕の内側にナイフでダビデの星を刻まれました。
私の夢はいつもカラーだから、赤い血がナイフの動きに合わせてにじみ出てくる。
それをボーッと眺める。
そして夢なのに痛かったんです。
それで今でも覚えているんです。
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血の部分と、痛みの部分が、この話では外せないところだそうです(-_-;
そういえば、
「安寿と厨子王」の物語で、
人買いにさらわれて
奴隷となった子供が
逃亡しようとして捕まり、
額に焼きごてを当てられる
場面がありました(><;
懲罰的な「烙印」の
意味合いが強そうですね。
(森鴎外が『山椒大夫』として小説作品化。
昭和24年溝口健二監督により映画化。)
「生々しい夢」「繰り返し見る夢」が
前世を思わせるケースは少なくないです。
アウシュビッツ過去世を持っている方は、
やっぱり多いのかもしれません…。
(つづく)
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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
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セラピールームPADOMAパドマ
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