宇宙人だった過去世ビジョンを体験された方のお一人の事例です。
前世療法を開始してすぐ、目を閉じたままいきなり涙を流しはじめる。
しょっぱな「心を激しく動かすシーン」から入る方は珍しくないので、
落ち着いて、「どうしましたか?」と問いかける。
すると「帰りたい…。」
大粒の涙をいっそうぽろぽろとこぼします。
そこで、「そうですか、帰りたいんですね。
どこへ帰りたいんですか?」と優しく問いかける。
すると、「星へ…。」(@O@;
ほ、星ですか!!(@_@;
宇宙人てこと?!?!
さらに聞いていくと、昨日のブログ記事に書いた、
『ねこおたぶろぐ』あくび猫さんの日記
http://nekoota.tea-nifty.com/akubineko/2011/10/post-8b0e.html
と同じく、「沢山の仲間たちとともに、宇宙から地球へ降下して転生した」
ビジョンを語り始めたのです。
興味津々の私が、宇宙人のしくみ、暮らしについて質問すると、いろいろ語ってくれました。
詳しくはこれからPADOMAで前世療法を受けるかもしれない方への
先入観になってしまってもいけないので、差し控えておきます。
将来的に、本を書けるほどのもっと多くの事例が揃った際には
どんなものだったか、多くの方へ公開できると思いますので、お楽しみに。
星の名前についてもお聞きしたのですが、
宇宙人過去世を語ったお三方とも「分からない」でした。
チョット残念。
(つづく)
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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
あなたも前世療法を受けてみませんか?
セラピールームPADOMAパドマ
http://www.padoma-therapy.com/