はじめて、人が見ている前世の中に、私（自分）が登場しました～♪
前世療法の既存の本では、セラピストがクライアントさんの前世に登場するケースもちらほら。
それはそうですよ、クライアントとセラピストというつながりは、
心の深い部分に触れたり、人生が変わったり、
浅くないつながりであることが珍しくないからです。
私も、「そういうこと、あるかな？」と期待しながらお仕事続けてきましたが、
なかなか出ず(-_-;
まあ、初対面のクライアントさんならまだしも、昔からの友人とか。
絶対縁ありそう！と思っていても、誰も見てくれてない(^^;
セルフ前世療法で、私の方は見ているケース、相手も、見てくれていたら、
これはもう、ほんとに会ってた感満点なのに…ナイ。
過去世恋人だった友人には、「そう？」と言われたっきり。
ちっとも覚えててくれてない（？）んです（苦笑）。
今回のクライアントさんは、かなり昔？の原始共同体に近いような「村」での、
大勢の親戚や、近しい村人に囲まれた過去世を見ている中で、
「…根本さんがいます」
と(@O@; おおおお～ 初めてだっ！
夫の父親の姉…義理の伯母に当たる人物のようです。
「どんな人ですか？（意地悪ばあさんだったらどうしよう？）」と
ドキドキしながら聞いてみると、
「お世話になっています。助けてもらってます。」と(@O@;
いい人だったんだ、私（ウルウル）。
雰囲気的にはアイヌかなあ？
私自身は、アイヌ前世は見ていないのですが、
何ともいえず親近感はあるので、あっても不思議はない過去世です。
場所的には「ロシア？エスキモー？」と思われた北の地方の断片を見たことがあるので、
もしかしたら、それがアイヌだったのかしらん？
感動の涙ぽろぽろ、「面白かったーーー！」と濃いセッションだったので、
もしかしたら、本当に、ご縁があるのかもしれませんね。
そうそう、振り返りタイムで、「セラピーを通して気づいたことは？」と聞いた時に、
「人との隔てを持たないで生きるように、ということかなあ」とおっしゃっていたのでびっくり。
逆に心の垣根を感じさせない方に見えたので、すごく意外で、
「そんな方には見えないんですが？？(?＿?)」と言ったら、
「実は、そうなんです」と。
もしかして、「私には」分け隔てがなかったんですね？！
何しろ、過去世優しい伯母さんだから…（笑）
そんな所も、「もしかして？」と思わされた、「他人の前世に私登場」初体験でした♪
価値ある体験を私にも、ありがとうございました＞Yさん
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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
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セラピールームPADOMAパドマ
http://www.padoma-therapy.com/