どんな気持ちでピラミッド建設を行っていたか？
を感じさせるビジョンも
出てきました。
ピラミッドの頂点の辺りに
ちょうど太陽が射していて、
白い鳥がゆっくり旋回している。
私はそれを畏敬の眼差しで
見上げている。
心の底から「神様」を信じており、ピラミッド建設は神を讃える事業であり、
自分がそこに携わっていることに誇りと喜びを持っているみたいです。
役人にムチで叩かれながら重労働している…というイメージとはだいぶ違いました。
残念なことに、「どうやってピラミッドを作っていたか」
というビジョンはまだ出てきていません。
「ころ」を使って巨石を綱で引っ張っていたとか、
あるいは実はUFOが来て宇宙人が作ったとか(^^;
諸説あるようですが、結論は謎のようです。
でもまあ、おそらく「力仕事」ではあったのかな？
実は、現世では私はチビッコ体型ではありますが、体力には自信あります(笑)。
重いものを持つのも結構平気、スーパーに行くと驚愕の量をつい買ってしまいます。
おんぶ抱っこベビーカーよいしょの子育て時代も腰を痛めたりしたことありません。
…と、先日の飲み会で冗談めかして話したら、そこにいる人たちが口々に
「実は私も重いもの平気なの」「僕も力仕事得意だよ」と…(@O@;
もしかして、一緒にピラミッド作ってました？（笑）
（つづく）
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