先日現れてきた、沖縄過去世。
珍しいほど、とんとん拍子にシーンが浮かんできます。
細身の十代の少女の私は、
明るい色で丈の短い
絣の着物を着ていて、
頭は手ぬぐいで
まとめています。
人気のない、おそらく宮中?
白っぽい色の石の壁伝いに
足早に歩いています。
訪れた先は、
なんと牢屋です(@_@;
岩をくり抜いた?
石垣を積み上げた?
狭い洞穴のような所に、
木の格子がはまっている。
中には畳のようなもの?
が敷かれていて、
牢屋の割には、
身なりの良い男性が
端正に座していました。
男性は、30歳前後?
意志が強く、涼やかで知的な印象。
この画像は足利直義
(足利尊氏の弟)なのですが、
イメージとしてはこんな感じ。
どうやら、少女の私からみて、
叔父に当たるような、近い親族のようです。
そして、この人物の名前も浮かびます。
それは、もしかして琉球史に登場するあの人…?!
(つづく)
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