前世療法で「古代ローマの味」を体験! | 私の前世療法

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前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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$私の前世療法-葡萄ジャム葡萄のジャムのようなものが出てきました。
大きな皿?鍋?壺?に一杯入って、食堂のテーブルに置かれています。

どんな味だろう…?と思ったら、味が分かりましたよ(驚)

あんまり…甘くない。
塩気があって、ジャムというより佃煮みたいな感じ。
そしてちょっと苦味がある。にがり?
はっきり言って、美味しくないです(苦笑)。

そして、硬くて丸いパンのようなものと一緒に食べるようです。
これまたあんまり美味しくない。

その他の、おかず、肉や魚、野菜など、あるいは「葡萄酒」なども
見えないかトライしましたが、それ以外は浮かんで来ず、残念。

この「葡萄の佃煮」に関しては、
「ローマ人の食卓」みたいなことが分かる本などに出会うと、
目を皿のようにして探してみたのですが、該当するものには出会わず。
一体何だったんだろう?と気になって仕方ありません。

私は主に「視覚」、時々「触覚」で分かる見え方(聴覚=音はあまり浮かばない)ですが、
「味覚」を体験したのは、二度だけです。
ちなみにもう一度は、古代エジプト・ピラミッド建設労働者前世で、ビール飲んでました(笑)

しかし今ふと思うに、私はこのパンとジャムが嫌いだったのではないか。
食糧は豊富にない船旅での食生活の基本、おそらく、
日本人の「ご飯と梅干し」的に、毎日毎日食卓に上がったのではないか。
さして美味しくない保存食を、毎日食べさせられてうんざりしてたのではないか。
だから、「忘れられない味」だったのではないか。

…なんてね(笑)
想像たくましくしてみたのでした。

(つづく)

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