沖縄前世トリオ | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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沖縄前世は、もう一つ別の年齢も見ています。
16、7歳?
$私の前世療法-沖縄城内部首里城を思わせる、赤を基調とした城?屋敷?の中です。
服装は赤系統で、やはり豪華な感じ。
30前後の時と同じく、額の上に小さな金冠がついています。
お姫様?なんですかね?

$私の前世療法-沖縄村城?屋敷?は高台に立っているようです。
急勾配の斜面の下には、貧しげな集落が
しがみつくように点々と建っていて、

その向こうは湾になっているようです。
規模は小さくて、国というよりは村みたい。

私は窓?露台?からその村?を見下ろしています。
ここでも感じるのは「強い憂い」のような感じ。

私の前世療法-沖縄服装オレンジ色で似たような服装の親族女性が登場します。
少し年上で、いとこ?かなあ?
身分は同じように高そうですが、冠は着けていません。
ということは、私の方が身分が上なのかな?
とても仲がいいようです。

衣服は、沖縄の伝統衣装・紅型(びんがた)ではなくて、
どちらかというと韓国の民俗衣装に似ている気がする。
能装束のような感じでもある。

この人は、現世では、先に登場した巫女と
3人で仲良しチーム(?)の友人です。
タロット占いをするなど、スピリチュアル度満点で、
とても尊敬している年上の友人の一人。
「へえ~、親戚だったんだ」
「へえ~、沖縄つながりなんだ」と面白い。
彼女は沖縄大・大・大好きで一時住んでいたほどのヘビーリピーター。

私も沖縄が大・大・大好きな、「沖縄病患者」の一人です。
一度訪れて、一発で虜になり、沖縄料理、沖縄音楽、沖縄習俗、
何でも好きで、何度も渡沖しているヘビーリピーター。
絶対前世あるだろうなーと常々思っていましたが、
この前世を見るようになったのは、割と後になってからです。

写真を見るだけでもそうなのですが、
沖縄の風景を見ると、何ともいえず胸がキュンとなる。
切ないような、懐かしいような、不思議な感じ。
霊能友達に言わせると、「後ろの人=前世」が反応していることがあるそうで、
よく注意していると、(現世の)自分自身の感情なのか、
「後ろの人」の感情なのか、違いが分かる
とのこと。
気をつけて感じてみると確かにそうで、
「後ろの方」から、「そこはかとなく」、でも胸に強く迫って
感じるのが、どうも過去世の記憶の特徴のような気がします。

(つづく)

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