3月19日から21日まで、カトリック芦屋教会にて
、日下紗矢子さんが芸術監督を務める
「第1回芦屋国際音楽祭」に参加させていただきました。




昨年中止になってしまったときは「みんな信じて待ってくれていてありがとう」と言い、


様々な制限を余儀なくされた今年も「逆境を楽しむくらいのスタンスで」といつも強くしなやかな憧れのさやちゃん。


そんな彼女の音色はどこまでも繊細で美しく、特に最後のシューベルト の五重奏は涙が出ました。。




彼女に会える度、音楽に対する夢や憧れが大きくなります。


あたたかくサポートしてくださった皆様、いらしてくださったお客様、大好きなさやちゃん、本当にありがとうございました!!


心に残る3日間でした。