3月は読響のヤマカズフェスティバル(個人的な命名ニヤリ)から始まりました。

2週間に及ぶ3プログラムは見事に初めての曲ばかりで、本当に涙が出そうでしたが、
終わってみればとても充実した気持ちになるヤマカズマジック。


全プログラムの中で、個人的にはR.シュトラウスが最も心に残りました。


そして先週は小編成のアンサンブルでのクローズドコンサートや、一風変わったレコーディングニコニコ



そして芦屋国際音楽祭と、大手町アンサンブルシリーズに向けて、室内楽のリハーサルに明け暮れる幸せな日々でした。

続く音譜