マーケットの後は、ゲーテがこども時代を過ごしたゲーテハウスへ。
いつでも思い出せるようにメモ。。
客間として使われていたお部屋。
壁紙はペキンと呼ばれていて、当時の中国ブームを象徴しているのだとか。
フロア面積の30パーセントを占めている…!
音楽好きだった一家の音楽室には、ピラミッドフリューゲルと呼ばれていたハンマークラヴィアが。
こども時代のゲーテが大好きだった1746年製の時計。
ゲーテのお父さんカスパーが応援していたという当時の現代美術コレクションの奥には、
ゲーテがこんなに恵まれた少年だったとは…!!
明日の予習になりました( ´艸`)
つづく。