「過酷!負担多すぎ 日本の働くママ」
・・・・と、いうタイトルで朝の情報番組やってました。(放送はいつだったか??)
 
仕事と子育ての両立 日米の違い
出産休暇・育児休暇制度もアメリカと比べるだいぶと違うようです・・・・。
(それでも○年前の日本と思うと随分よくなっているように感じますがね)
 
日本では、子どもが1歳に達するまでは、育児休暇の取得が可能で。(最長2才まで延長可能)
休業中の賃金は50~67%給付が受けられます。
例えば、月収20万くらいの方だと、10万くらいでしょうか。
 
アメリカは、年間12週の育児休暇を取得可能だけど、賃金の支払いはありません。
なので、仕事復帰が早いし、ベビーシッターを利用する家庭が多いようです。
昔は「3歳神話」みたいなのがあって、
「自分の子はせめて3歳までは自分で育てんとあかん」
とか言われてませんでしたか?
 
私は当時、家業の小売業をしていたので
店番・仕入れ・帳面をしながら、
3人の子のうち2人は3歳まで家で育てました。
育てたと言っても、子供は勝手に育つので、生活のお世話をしたという感じですが・・・
 
毎日 仕事に家事にとバタバタしててすごーく疲れてきたのでぼけー
3人目は1歳半で保育園にウシシ
入園1週間は預けるやいなや大泣きで、
1時間は泣き続けました・・・とか先生から聞くと心が痛かったこともあったけど、
今から思うとなんてことないゲラゲラ
 
本人に聞いても、「覚えてない」って言うし。
上の二人と比べても、なんら変わらない
「3歳神話」なんて嘘やわー(と思います、あくまで私の考えですけどね)
 
 
今思うと、一緒にいる時間の長さだけが重要ではないよね。
 
子供との時間も大切だけど、「私の時間」も大切。
いつもいつも、母親は自分を後回しにしている。
 
でも、
母親が自分自身を大切にしないことは、
結局、周りの人も大切に出来ないのではないかな??
 
反対に、そんな母親の姿を見て育った子供は、
「母親は我慢するもの」って思ってしまうかもしれない。
(それは何よりも一番よくないのかも知れないな)
 
子育てもいろんな人の手を借りたほうが絶対にいいと思ってます。
子供も小さいうちからたくさんの人と関わった方が絶対にいい!!
いろんな価値観の人と関われば、子供であろうと、世界が広がるはず。
そういう意味で、
母子密着が強すぎるのは危険だな?と思っています。

 

いろんな情報が入ってくる今、

「本当にそうかな??」

と疑ってみるといいのかも?

 

 

 

例えば、

家事を頼む・・・家事代行も、

「うまく家事がこなせないなんて、情けない」「恥ずかしい」なんて思わなくていいと思う。

 

そもそも働く女性が多くなった今、

女性だけが、

家事をやらなければならない!なんてことはないし、

もちろん、家族の一員である男性も家事を分担する必要もあるはず。

(なのに男性が家事が出来ないと悩む人は少ないよね、それもオカシイ話だ)

外国ではメードさんを頼むのはごく当たり前のことで、グローバルスタンダードなんですよね。

ちいさな日本国の古い考えに縛られることもないのです。

 

 

「こうあらねば、ならぬ」からの脱却!!

気楽に楽しく生きる選択!

自分を許すこと!

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