疲れたんだ。きっと。 | いつになったら・・・

疲れたんだ。きっと。

体が怠くて何も手が付かないそんな一日だった。
休みなく走ってきたから。
そして、キミ達が悩みを打ち明け、
ボクを頼ろうとするから、ボクはそれに応えようと、走り出す。
まだ自分の傷さえ癒えていないというのに。




朝起きてまず思ったのはアナタの心配だった。

そんな心配もつかの間、キミからの電話。


そう昨日は、キミが心配でボクは必死になっていた事を、
キミは馬鹿にして遊ぶ。


自分の行動がどんなに焦っておかしかったなんて、よく覚えていないけど、キミとこうして休日の昼間話す贅沢だと思っているボクは、また継続出来た事だけで、それだけでよかった。

キミが話しているうちに眠りにつきそうになって、
また起きての、うつらうつらの中で色を思い付く。

そろそろ起きないとキモチと裏腹に体がダルイ。


そしてキミとの電話が終わったそんな時に
また思い出すのはアナタのこと。

やっぱりほっとけなくて。

頭から離れずにいる。

そして話を聞くと心配事は的中してたから。
怒ってキミを蹴ってみたけど。

ボク自身、人の背中を蹴れる、そんな人間じゃなかった事を思い知り矛盾が交差して、崩れる。

泣いてまたアナタを困らせる。



今日のアナタは、褒めてはくれない。
昨日のアナタと真逆で・・・
とてもトゲのある言葉を、ボクに突き付ける。
気が参ってるボクの心は、鎧が無く、グサリと音を立てて刺さる。
イタイ、イタイ。

耐え切れず泣き出す。
そしてアナタはそんなボクを見捨てられず困る。
そして少し元気になった素振りをしたら、こんな事をしていたら、いけないからとマニュアルを読むかのように、逃げていく。
最近のキミは、皆がこう言うからとか、そんなツマラナイ事を理由にボクとの関係に距離をおく。
そんなマニュアル捨ててしまえよと言いたいけど、キミは、きっと型にはまっていない自分がどう他人の鏡に映るかばかりを気にしてる人間だから、そんな事出来ないんだ。

また逃げられた。

そして、キミの甘い言葉を聞きたいと思ったけど、ダイヤルする気力もなく。
ボクは、目が痛く、泣きつかれて、逃げるかのように、眠りにつく。





ユメの世界は真っ暗だ。

何一つ写さないそんな世界は、深く深くボクを誘うんだ。

体はどんどん布団に縛られて動けない。

もう体にガタがきたというのか。

いつ休めばいいの?




この長い道を・・・。
一人で切り開くには、やっぱり二枚じゃ物足りない。
そして二枚に執着し過ぎて、カードが変わりつつある。
やっぱり三枚ないと上手く回らないなぁ。
もう一枚増やさないと。





手放した獲物から、この前、電話がかかってきたけど、甘くも酸っぱくない飴をあげて様子をみる。


キミ達は、ボクにどう輝きを与えてくれるのだろうか。



実のところ、アナタの弱音は、キミを見てきたボクには、本当にただの弱虫の戯言だとしか思わなくて、慰めも出来ないんだ。

ボクに依存しないように逃げるアナタは違うモノに依存して、今の立ち位置を背を向けようとしてる。

先が見える気がして、アナタを前にも後ろに押せない。

アナタを押すには、アナタの意思が弱すぎるから。