夢から覚めていく。本当の自分が目を覚ます。
あの文章をどう気持ちで書いたのと聞かれても。
別れるようと思ったから書いた。
そして今の状態ではいけないと思ったから書いた。
そして、近くに寄ってきて甘えていいよって言われても。
やっぱしそれは、中途半端な優しさで
生半端な優しさなんだと気づいてしまった。
夢から目が覚めてしまったんだ。
アタシが望んでいたような、傍でずっと暖かい風を与えてくれるような優しさではないんだと。
そう思ったから。
そういう言葉を用意したんだ。
僕の心の中で何度も何度も言いたかった言葉。
でも、キミを傷つけてしまいそうで
それが怖くて 口には出さず 押し殺していた言葉。
僕の心の中で 歯車が狂い出す
キミのことを考えるより
自分のことを考え出すようになる
だから 溜め込んでいた言葉の欠片をキミに打ち明ける
案の定キミは耐え切れず 泣き出す
まだ序の口 まだ序章に過ぎない
これ以上キミは耐え切れないと思い
連絡を取る
僕の心は冷え切ったままだから
余計に心を傷つけてしまっただろう
どうしておけばよかったのかな?
笑っていつものように話を聞けばよかったのかなぁ
1ヶ月素直に話すことを教えられたから
きっとアタシは少しだけ素直になってしまったんだろう
どっちつかず。
感情がないという事を素直に現してしまった。
だって さすがにほったらかしにして キミをこのままヒトリで悩ますには
キミは弱すぎると思ったから
アタシならヒトリでやっていけるだろう
アタシならキミがいなくても
疲れたら誰かの優しさに少し肩を借りながら
立ち上がる事だってできる
そうやってアタシはここまで生きてきたのだから
よりを戻す方法を選ぶ事もできるだろう
どれだけ辛かった5年間だと言っても
アタシにはあの空間が好きだったんだろうと思えるから
こうやって5年間過ごしてきたのだらか
またあの場所に戻ってしまうかもしれない
この悩みを共存できるのはキミではなく彼なのだから
そんなことを考えてると気持ちが少し楽になる
キミを好きではないと心で感じると少し楽になる
こうやってヒドイ言葉をすらすら打ち出すと楽になる
キミにはアタシのすべてを受け入れる勇気なんてないのだろう
もしあるというなら、アタシの昔のPOEMをすべて読めばいい
読んだら アタシの苦痛の叫びがわかるのではないだろうか
そしたら もう少しアタシに聞かなくても
わかることだってあるのではないだろうか。
キミはすごい人なんだろうケド
アタシが求めるものはもっと上の方だから
届かないんだよ
アタシだって本当はね
こんな世界にはいたくない
雲に浮かんだように ふわふわした キミの声がミルクベールに包まれた
そんな場所にはいたくない
でもね でもね そうしないと
みんなが傷つくじゃない
特にキミが傷つくじゃない
いいじゃない アタシのこと
扱いづらい女だと口にしてくれた
そしたら アタシは悲しむけど
アタシは悲しむけど
開き直って楽になれる気がするから
もうキミには本当の自分を見せない
だって 倒れるのが目に見えてるから
そんなのを相手してるほどアタシも手が空いてるわけじゃない
そこまで大きいわけじゃない
だから偽りましょう 偽りましょう
今日はどの仮面をつける?