考える。キミにばれないように。
昨日は黙っていてよかったと思った。
アタシとしゃべりたいのではきっとキミはなかっただろうが
アタシにしゃべりたい話題があったようだ。
でも、アタシには聞いてあげる力が昨日はなかった。
だから良かったんだ。
隠れていて。
朝起きてキミからのメールをみて。
ほったらかしにした自分をなんてヤツだと思うと同時に、しゃべらなくて良かったって思った。
考える。キミにばれないように。
考える。キミがこれ以上悩まないように。
結局人に相談して。聞いてみたが。
無理だなぁって思った。
アタシに押し付けのようにしか思えなかった。
お前が面倒をみてくれと言ってるようにしか思えなかった。
キミがアタシに逃げることを正当化にしていた。
それは本当の好きではない気がする。
それで好きになってはいけない気がする。
キミはアタシの見方を変えた分、元気を取り戻す。
アタシはキミとの関係が変わった分、相談することをやめる。
どちらがいい選択なんだろう。
どちらか一方はいつも困っている。
アタシは大きい人間ではないから、いつもがいつもキミを支える事はできない。
アタシとキミは似ている。
凹凹の二人だからきっと間が開いてしまうんだと思った。
考えて。このままだと無理だなぁって思った。
もう彼が苦しむ姿を見るのはたくさんだ。
これは恋人でしてはなく人間として。
アタシはキミが必要だから。
苦しんで沈んでいく姿を何度も見せられるのはこっちはしんどい。
そして恋人としてもこういう時は無意味だということを感じてしまう。
アタシの力は無気力です。
何度も何度も何ができるか考えてみる。
皆は変わる事はないだろう。
皆を変える事はできないだろう。
そしてキミが変わる事はないだろう。
なら、アタシがキミを変えていこうと。
まず「アタシができることをやろう」
「アタシができることを」
イイアイディアーが思いつかなくたって別にいいじゃないか。
2人で考えて。
みんなに意見をもらえば。
少し答えがでて、前向きになれた。
そしてキミに会うのが楽しみになった。
よかった。明日キミの顔をきちんと見れて。