7月
今のアタシは何にも感心がない
ニートみたいな生活
こんなワクワクがない生活は嫌い
ただ唯一の楽しみは
キミからの連絡
たぶんキミはアタシのこの好きって気持ちに気付いてるはずなのにね
いつもアタシがするかのように
遊んでいるんだわ
たぶん手に入れても
アタシが潰してしまいそうで
怖いの
江梨亜のことを手の中で遊ぶ
そして少し気のあるそぶりをする
帰る場所や罪悪感が今のアタシには無くなってしまったから
こんなにキミを好きになってしまったのかもしれないなぁ
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カレンダーに目が止まる。
去年の今頃あたしは何をしていただろうかと。
たぶんこれぐらいにキミの恐い現実を知り
たくさん泣いて
そして ここから飛び立つことを決めたんだよねぇ
学校にいても あたしはもう来月にはここにはいないんだぁって
思いながら そしていろんな事を考えて
あんなにあの頃は アナタに会いたいって気持ちがあったのにね
今は全く無いに等しいのかもしれない
もう手に入らないってわかっているから