(ワルシャワ旧市街広場 筆者撮影)



今回のポイントは、

ファイナルで

最晩年の幻想ポロネーズと
20歳で書いたコンチェルトを
いかに弾き分けられるか?

と、私は思いました。


当たり前って言えばそうですけど
ファイナルにソロ曲を持ってきたからには
この曲の演奏の評価が順位を左右するだろうし

コンチェルトはコンチェルトで
オーケストラとのバランスなど
合奏ならではの評価があると思います。


幻想ポロネーズは、聴くほどに
良い曲ですね。

弾いてみたくもある。


私は今、ソナタ第3番第4楽章を練習中
ですが、まあまあ弾けてくると
次は何弾こうかと邪念がよぎります。

だもんだから、暗譜落ちするようで
迷うところが固定化されてきました。
むずいわ…


今年の審査員長は
アメリカのギャリック・オールソン。

ポーランド人以外が務めるのは初だそうですが
少し審査傾向が変わるかもしれないですね。

選ばれるのは
ショパニストなのかピアニストなのか?

たぶん、1次予選の通過者の顔触れで
審査傾向がわかってくると思っています。


オールソン氏が
ショパン弾きに必要なことを語っていますが、
いやいや、
ハードル高いわ…


抜粋すると…


魔法のような音の魅力

優れた技術

音のコントロール

音楽的知性

即興性


詳しくは⬇️
一部キャプチャーしています。





審査員長ギャリックオールソン


この即興性は中村紘子氏も言っていましたよね。

ショパンには、これが大事だと。



ユンディは、今年初めの日本公演で

(他の地のツアーでも言っていたけど)

いつも同じようには弾かない、

その街や景色からインスピレーションを

得て弾いていくと言っていたけど

そういう即興性を表現していたのかも

しれないですね。






ショパンにちなんでドゥシニキ音楽祭の

始まりについて⬇️




ショパンコンクールは最古のコンクールで

今もってして世界最高峰のピアノコンクール。


しかし、いつの時代も

その時の最高に心に響いたピアニストを

優勝者に選んできたと思います。


素晴らしくて過酷な世界。


楽しみですね😊



拙文をご覧いただいてありがとうございます。






引き続き、よろしくお願いします。