指揮はデュダメル

ピアノはユンディ・リ

音源だけはファンになってすぐ
YouTubeで聴いたと思います。

今回、中国のファンの方が公開してくれた
のは、映像つきでした。

若いユンディ。


リストはユンディが得意とするナンバーで
ソロ曲もたくさん弾いてきました。
私がユンディに堕ちた決定打も
リストのタランテラでした。





































2006年7月1日


他にも、この曲に巡り合って

比較しながら聴いた覚えがあるんですけど


どれだっけ?


YouTubeを探したら、ユジャ・ワンが

出てきた。


指揮は、マケラ。

BBCプロムスの演奏。


二人は破談になったと、だいぶ前に聞いた。





何か足りないと思って彷徨うと

アルゲリッチが出てきた。


で、聴いた。


その瞬間、思わず笑ってしまった。


これよ、この豪快さ。音に力がある。


今から40年前の演奏。























筋肉質な二の腕、オケに自然に合わせる

勘の良さ。


自分のものにするって

こういうことなんですね。



ユンディの北京で弾いた動画もどうぞ。

ミスなく弾くのが感動する演奏なのか
どうなのか?


生きたピアノの響きは

自ずと心が動く。


さて、ユンディ日本ツアーのVを

ファンの方が作ってくれました❗️


ジャパンツアー



みなさまは、どの会場にいらっしゃいますか?


お会いできましたら

よろしくお願いします。


ユンディのピアノをモーツァルトを

楽しみましょう‼️