世界各地で開催される
夏の音楽祭。

スペイン🇪🇸はグラナダフェスティバルより
アルゲリッチのシューマンを聴きました。

指揮はシャルル・デュトワ

アルゲリッチの明瞭でキレのあるピアノは
ピアニストの憧れ。

アルゲリッチのコンチェルトは
生で聴いたことはないので
チャンスがあれば聴いてみたい。































20240706グラナダフェスティバル



アルゲリッチは別次元であることは

間違いないですね。


天才が憧れる天才、女神…

どれもふさわしいです。


(コンクール審査で、気に入らなくて

帰っちゃうというのがなければ、さらに

名声は高まる?)



この音楽祭?なのか不明ですが

アンサンブルに積極的な姿も。



シューベルト 「私は平和です。」


アンサンブル



参考に歌も。

ソプラノ



テノール




心穏やかになる、素晴らしい歌。


クラシックは素敵ですね。



アルゲリッチはほかの演奏者との交流を

望んでアンサンブルやコンチェルトを

弾くのだろうか?


ソロリサイタルは、今はやっていないと

聞いて久しい。


そんなアルゲリッチも

ピアノが弾きたくない時もあるのだろうか?



この夏の酷暑のせいもあると思うけど

弾くと酸欠のようになって

具合悪くなる。


エアコンしていてもそうで、

ブログも休み休み書かないと

具合悪くなる。



コンクールや弾き合い会のために

外出するのは、かなりしんどく

当然、今はそんな友達はいないし

演奏会すら行く気になれない…


今年は特に気候変動による影響が大きいと

感じます。


ユンディの初日まで、あと1ヶ月あまり。


体調を整えて行きたいです。