ピアノコンクールの式典だけありました。
そんな中、カナダツアーの情報が
上がってきました。
トロント、ウィニペグ、バンクーバー。
行くにはちょっと、やっぱり遠い。
仕事でプロジェクトものがなければ
なんとか都合つくのかもしれないけど。
それから上海公演のチケット発売が
近づいていることも気になっていました。
嬉しい情報が舞い込んできます。
ドイツグラモフォンで
ピアノマスター8人の中に
ユンディの演奏が入りました。
小澤征爾指揮、ベルリンフィルと演奏した
プロコフィエフ ピアノコンチェルト第2番。
若きユンディです。
巨匠(ポリーニ )や
天才が憧れる天才(アルゲリッチ)と
肩を並べるユンディを
とても誇りに思いました。
スターリバーグループのマスタークラスと
ピアノコンクール式典の模様です。
今日も表情豊かです。
「お兄ちゃん」な目の少女…
ユンディはプロだから余裕で弾いているけど
連弾の時の優しい目にいつもキュンとします。
さっきの連弾の男性は思わず
抱きついて…
憧れだったんだね…
慈しみの眼差しを投げてくれる…
ブリスベンから嬉しい情報が舞い込みます。
ユンディを歓迎してくれているような
その雰囲気に、ユンディ大丈夫だとの
思いを強くしました。
スポンサーの関係かな…
私については、
8月上旬に上海公演のチケットが
発売された時、
すぐに最前列、2列目の良席が
埋まっていたことを見て、
私の気持ちは固まっていました。
今年は上海だ!
上海に行こう!
つづく💖