8月は演奏会はなく、マスタークラスと
ピアノコンクールの式典だけありました。

そんな中、カナダツアーの情報が
上がってきました。

トロント、ウィニペグ、バンクーバー。

行くにはちょっと、やっぱり遠い。

仕事でプロジェクトものがなければ
なんとか都合つくのかもしれないけど。

それから上海公演のチケット発売が
近づいていることも気になっていました。


ユンディのイベントは少ないけど
嬉しい情報が舞い込んできます。

ドイツグラモフォンで
ピアノマスター8人の中に
ユンディの演奏が入りました。

小澤征爾指揮、ベルリンフィルと演奏した
プロコフィエフ ピアノコンチェルト第2番。

若きユンディです。

巨匠(ポリーニ  )や
天才が憧れる天才(アルゲリッチ)と
肩を並べるユンディを
とても誇りに思いました。





それでは上海で行われた
スターリバーグループのマスタークラスと
ピアノコンクール式典の模様です。


スターの入場💖


マスタークラスでのユンディ💖

今日も表情豊かです。





2台ピアノによる演奏



ユンディの優しい目



連弾



表彰

「お兄ちゃん」な目の少女…


ユンディの気遣う目

ユンディはプロだから余裕で弾いているけど
連弾の時の優しい目にいつもキュンとします。


エスコートするユンディ💖


ユンディが握手を求めたら
さっきの連弾の男性は思わず
抱きついて…

憧れだったんだね…


ユンディは、いつも優しい。

慈しみの眼差しを投げてくれる…




この笑顔


ユンディ、美しい💖



ユンディはこれから弾き振りツアーを
迎えるけど、毎回違うオケと上手く
いくだろうか…


そんな不安よぎる中、
ブリスベンから嬉しい情報が舞い込みます。

ユンディを歓迎してくれているような
その雰囲気に、ユンディ大丈夫だとの
思いを強くしました。



そして、ユンディ自身もオーストラリア
ツアーを楽しみにしていると伝えて
きました。

頼もしく感じた瞬間です。


また今年はPVが多かったように思います。
スポンサーの関係かな…




しかし、例年に比べると
やっぱり露出が少ない。

テレビ出演もなし、ピアノ以外の
イベントもなし、社会慈善活動もない…

えりりん寂しい、顔見たいと
パンダ劇場で言っていました。


私については、
8月上旬に上海公演のチケットが
発売された時、

すぐに最前列、2列目の良席が
埋まっていたことを見て、
私の気持ちは固まっていました。


今年は上海だ!
上海に行こう!

つづく💖