中国のピアニスト

ユンディ・リ

彼は2000年のショパンコンクール
の優勝者です。




今、私が関心を寄せている
アニメと本はいずれも
ピアノのコンクールが題材に
なっていて

自然とユンディと結びついて
色々と考えます。

(少しネタバレあるので、
   ご留意ください)




特にアニメ「ピアノの森」は
ショパンコンクールを目指すもの
ですから、自然とユンディを
連想して、彼はどうだったか
また、主人公はどうなるのか

いつの間にか毎回の放送を
心待ちにするようになっています。

ちなみに本日深夜12時10分から
NHKで放送されます。




緊張と孤独。

勝ち進む喜びと
落ちた者の絶望感。

ドラマチックで
でも冷めた一面もある
人生ドラマ。




現在、読んでいる「蜜蜂と遠雷」
においても、コンクールだけでは
ない、人生における示唆に富んだ
描写が随所にあり、

私がたてるふせんがいっぱいで
本が太ってきてしまっています。




かつて、ショパンコンクールの
採点方法を調べていた時
点数をつけながらも、次に進めるか
否かの判定もしていると知り

ここにピアニストになる本質が
あるなと直感した覚えがあります。

つまり、もう一度、
その出場者の演奏を聴きたいかを
審査しているのです。




私も少ないながら、いくつかの
ピアニストの演奏を聴いてきました。

さすが、プロって
本当に上手いんだって、
聴きに行くたびに感じます。

どんだけ練習したんだろう……

私でも練習すれば
弾けるようになるのか?

いやいや、ちょっと、
かなり難しいですね。




人には限られた時間しかないから
できるだけ多くの方の演奏を
聴きたいと思いながらも

もう一度聴きたいと思う方も
何人かいます。


若手ならば、その成長を
見ていきたいということも
ありますが

多くは、もう一度、その音を
聴きたいとの思いからです。

なぜか?

泣きたいほどに私を開放させ
幸せの感覚を覚えるからです。




でも、それは、
聴いてきた全員ではない。

それだけシビアな世界でも
あるわけです。

「蜜蜂と遠雷」にも、これに通じる
くだりがあり、納得しています。

テクニックがあっても
どこか平板で、次に進めるという
評価ができない。

また、出場者は、一種のリサイタル
のように何曲も演奏をするのですが
そのプログラムに人間性が出るなど

過酷だけど音楽活動の面白さ
を教えてくれてます。


今、やっと、5分の3まできました。

ぜい、ぜい……




しかし、厳しい世界だけでなく
CDで聴いた曲を自分の指が
弾き始めた時の喜びなどが
語られ、共感するなど


ピアノ弾きとしての醍醐味も
味わえ、とても魅力的な本に
なっています。


さて、ユンディちゃん❤️

私が書いてきたユンディの記事も
あと少しで1000を数えるところまで
きました。




何か記念したいわね〜〜❤️

また、愛をいっぱい叫んで
終わっちゃうかしら?




コンクールつながりで
ファツィオリが今、オンライン
コンクールを開催しています。

なかなか興味深い企画です。


ご参考までに……
こちらからダウンダウン


長文にお付き合いいただき
ありがとうございます。

ステキな週末を。


ユンディ、今日もお疲れ様❤️

大好きだから😘ね。