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(ブレスもGUCCI)



ユンディがサロンで弾いたら
こんな感じだろうか……


ほんのちょっとですが
ユンディのピアノがいいです。

また、人々のざわめきが
雰囲気を醸し出しています。


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ユンディのノクターン1番


こちらはリストのタランテラ。

中間部の美しいメロディ。

その一番美しいところが聴けます。


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ユンディの音色。

ユンディの指の運び。

しなる腕。


これまでとは違う感覚で見る
自分がいます。

耳もピアノを弾く者の耳に
なってきた気がします。


ユンディのメロディラインを聴くと
聴きなれた曲でも
これまでとは異なる感動に
包まれます。


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どうして、そんなに強弱が
はっきり出るのか……

どうして、そんなに切なく
それでいて愛情豊かに歌えるのか……

どうして、そんなに
柔らかいタッチなのか……

いったい、どれだけの練習を積めば、
そんな風に弾けるようになるのか……


そして、自然に流れる涙。



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才能と努力。


その二つを持ち合わせた者だけに
許されるピアニストとしての頂点。


ユンディ…… 尊いね……


でもね…… 
なぜか、こうなっちゃうの……



左のパンダちゃん(私)
「ユンディ〜〜❤️ 遊ぼう❤️」

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右のパンダちゃん(ユンディ)
「やめろ、こっち来んな

左(私)
「え〜〜、どうして〜〜」


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ユンディ
(左パンチ、ペシっ‼️)
「きゃっ」

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左のパンダちゃん(私)
「ユンディ‼️ 言うこと聞いて‼️」
右のパンダちゃん(ユンディ)
「(やだ〜)」


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ユンディと仲良くなりたいなぁ〜❤️


「お前がわからない……」

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そう?

愛してるってことよ……