世界で活躍するピアニスト、ユンディ・リ。最年少でショパン・コンクールに優勝した彼の生い立ち、音楽に向き合う実際の姿を取材したノンフィクション。
— 内山書店【中国・アジアの本】 (@uchiyamasyoten) 2024年9月28日
『ユンディ・リ 李云迪:煌めくピアノ神童の軌跡」(李音/易运文著 田中良司訳 文芸社)https://t.co/Nkhjbh3D9W pic.twitter.com/eFlZTkZFCt
ユンディ、オペラシティ公演の日の昼に
国慶節のリツイートをしていました。
当局の存在を感じますね。
何か、約束でもあるのか?
わからないですけど
ユンディの音楽人生は
やっぱり険しいと感じます。
これが中国🇨🇳復帰の予兆とみていいのか?
しかし、これまで制裁を課された人が
堂々と何事もなかったように復活したのは
あまり目にしていません。たぶん皆無。
俳優チャン・ジャーハンさんが復活したよう
でしたが、どうなったか…
演奏会における中国人マナーについて
SNSにおいて、昨夜の東京オペラシティ公演
の中国人マナーの悪さが多く寄せられています。
当日、次のような注意書きが配られました。
しかし、中国人には届かなかったですね。
夏、とある老舗旅館に泊まった時のこと。
1泊目、2泊目ともに中国からのお客様が
いらっしゃっていました。
2泊目は10人くらいで来ていて
夕食場所に入ってきた雰囲気から
これはうるさくなるなと直感。
やっぱりうるさいので、私は注意しました。
(のち、夫も加勢しました。)
しかし、返ってきた言葉に、申し訳ないと
いう気持ちはなく、逆になじられる言葉も
ありました。
この、声が大きいのには理由があると聞き
ましたが、要するに、他者からの指摘は
聞き入れない人が中国には多いと思います。
しかし、本当の富裕層は礼をわきまえ
静かなもので、水戸、富士でお話しした
中国の方は、気品がありました。
皆さまにお願いです。
不愉快な思いはみな同じ。
特に今は、ユンディが中国で活動できないため
日本公演にたくさん来ていると思われます。
どうか、これが故に、ユンディの演奏会には
もう行かないと思わないでほしい。
今、ユンディは、自分の再起をかけて
渾身のモーツァルトに取り組んでおり
その音楽性やテクニックは
ヨーロッパでも高く評価されています。
どうか、よろしくお願いします。
お知らせ
ブログをご覧いただいている皆さま、
いつもありがとうございます😊
ユンディ日本ツアー初日の9月26日から
毎日300から400人の方においでいただき
(通常は250人くらい)
全体アクセス数も、ここ数日は
1400件といつもの倍の数値を示しています。
ユンディ人気のすごさを数字が表している
と言って良いでしょう。
コメントもありがとうございます😊
現在、ユンディが8年ぶりの来日中とあり
極力、承認させていただきたいと思いますが
基本的には次のようになりますので
ご了承ください。
また、アメンバー限定記事をお読みいただく
には、アメンバー申請していただき、
私が承認することになります。
承認は日頃から
「いいね」をつけてくださる方と
させていただいておりますが
状況により承認しない場合もあります。
ご存知のように、限定記事は秘匿性が高く
繊細な内容であるため、にわかにいらした
方を承認するのはできないためです。
さらに、皆さまのブログ訪問についてですが
毎日伺うことが難しく、大変申し訳ござい
ませんが、ご了承いただきたく
お願い申し上げます。
いろいろと申し上げました。
ユンディの日本ツアーは、明日から後半に
突入します。
ユンディをこれからも応援してください。
(あたしは何者だ?笑笑)
では、大阪でお会いしましょう‼️