こんにちは。
愛知県 知多半島の統合ワーカー 絵理です
鍵閉めたっけ?
ストーブ消したっけ?
と、外出先で不安になりがちな方へ。
固める反射の視点から、
原因と対策を教えてくれる明恵さんのブログをシェアします♪
大人になっても
この反射(※固める反射)が残っていると
とにかく
生存にエネルギーを使う。
固める反射の
チェックリストの中に
☑心配症・不安
☑恐怖症・臆病
という項目があります。
(人によって出方が違うので
固める反射持ちさん全てではないです)
日常生活が
不安や恐怖であふれていて、
生きているだけで精一杯…!
生きているだけで
エネルギーを使い果たしてしまうと
記憶力や理解力に
まわせるエネルギーが残りません。
鍵を閉めた、
ストーブを消した、という
記憶の残像が残らない。
また、
記憶しておくための
メモリが足りない。
(空き容量がない)
明恵さんが書いているように、
固める反射が残っていると、
生きているだけでエネルギーを使っちゃうので
記憶力や理解力が低くなります。
鍵閉めやストーブについての不安がなくても、
固める反射の統合はオススメです。
エネルギーロスが減るから、
記憶や理解にエネルギーを回せます😁
だから、
子どもも大人も固める反射の統合をしたら良いのになぁと思います。
学習や仕事に
エネルギーを振り分けられますよ〜
今日もありがとうございます。
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愛知県で、
固める反射の統合ワークをしています
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