こんにちは。

愛知県 知多半島の統合ワーカー 絵理ですニコニコ




1才11ヶ月の次男は、言葉が遅いです。


意味のある単語は、

「バナナ」「パン」「抱っこ」「ママ」の4つ。



発達がゆっくり?と気になったので、

発達に詳しい梅田幸子さんに相談してみました。



幸子さんから貰ったアドバイスは、こちら↓

①固める反射と口の反射を統合しよう

②先回りして、お世話をしない



 

①固める反射と口の反射を統合しよう
(脳と身体を育てよう)

言葉を使える口に育つのが、大切だそうです。


母乳を飲む口と言葉を話す口は、違います。

ウチの子は、今も母乳を飲んでいます。

(まだ母乳を飲む用の口なのかも)


母乳を飲むことで口が育ち、

言葉を話しやすくなるそうです。



また、

固める反射を統合(卒業)すると、

口が育ちやすくなります。



 

②先回りして、お世話をしない

「言葉を使うと便利だな」と

子どもが思うのが大切だそうです。


気が効くお母さんの子どもは

何にも話さなくても、


お母さんが

子どもの欲求を満たしてしまうそうです。


言葉を使う必要がないから、

子どもの言葉が遅れやすくなります。



んー

確かに・・・


私は待つのが苦手。

子どもからの言葉や身振りが出る前に

私が動いてしまっていたかも・・・


これからは、

待つことを意識しようっと。


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私と同じように、

子どもの言葉のことで悩んでいる方向けに

情報をシェアしました。

子育てに活かしてもらえると嬉しいです😆


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お子さんと一緒にやってもいいかも🤩


今日もありがとうございます。

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