最近は、
ママ友といっしょに、
子どもの昆虫採集に付きあっています。


「虫が好きだ!かわいい!」
と言いながら、

虫の足を引っ張ったり、踏んだりする子どもたち。笑



そんな子ども達を見ながら、
「虫のことが好きなのか、憎んでるのか分からないよねー!🤣」
とケタケタ笑うママ友が好きです。笑


***

こんにちは。
身体の発達がスキな絵理ですニコニコ



子どもが虫をいじめてるのを見て、
「どういう風に教育したらいいのかな?」
と迷うことはありませんか?



虫をいじめることに関しては、
放っておいてもいいかもしれません。(・∀・)笑


「はぁ?命の大切さを教えなアカンやろ!」
と思った方は、
こちらのブログをどうぞ下矢印下矢印下矢印
※以下、抜粋

攻撃性を育てることは
とても大事。
 
 
 
攻撃性を抑圧されると、
してはいけない場面で
してはいけないことをする
可能性が高まります。
 
 
攻撃性を抑圧されると、
陰険ないじめにつながります。
 
 
 
攻撃性が育つと、
「したい」「欲しい」が言えるように
なります。
 
 
攻撃性が育つと、
「助けて」が言えるようになります。
 
 
攻撃性が育つと
自分の意見を言えるようになるのです。
 
 
それから、
攻撃性が育つことは、
向き合う力にもつながっていきます。
※抜粋、終わり



子ども時代に、
ちょっと残酷なことをしておくのはいいようです。


子どもの「攻撃性」を否定することで、
子どもがイジメの加害者になることもあるようです。



というわけで、
明日も子どもが虫イジメをしていたら、
私は「ふ〜ん。」という感じで
子ども達を眺めようと思います。笑
こんな感じで、
否定も肯定もせずにいようと思います。(・∀・)