こんにちは
絵理です
わたしは母親業をスタートさせて
3年目のヒヨッコ。
とはいいつつも、
親に育てられてきたのは何年にもなるからさ。
「子どもにはこんなものを与えたいな!」
というリストはいろいろとあるわけです。
(偉そーだけど、あるのです)
いろんな本を読んだり
いろんな人の話を聞いてきてさ。
今のところ、1番子どもにプレゼントしたいものは安心できる心。
わたし自身が不安を感じやすいタイプで
小さなころから
「こんなことをして大丈夫かなー?」とか
「嫌われないかなー?」とか
「ここは出しゃばっちゃダメだな」とか
がんばって空気を読んだり
まわりの人の顔色をうかがってきたわけです。
(それでも、イジメられたりするんだけど。😂)
まわりの顔色をうかがうのって疲れるし
楽しくないからさ。
子どもには、「安心」を感じながらノビノビと生活してほしいなって思ってね。
でもね。
子どもに「安心」を与えたい私ですが
最近、気がついたわけです。
そもそも。
母親のわたしが「安心」を感じてなかったら
子どもに「安心」を与えるのムリじゃない?( ̄∀ ̄)
なんていうか。
フランス料理を食べたことがない人が
フランス料理を作るくらいムチャがある、というか。
だってさ、
子どもが何かをするときに
言葉には出さないけど
「大丈夫かな?大丈夫かな??(´;Д;`)」
って思いながら、子どものことを見てたりする。
言葉には出してないけど
顔や態度には不安な感じが出てるはずだし
子どもは
わたしの不安エネルギーをキャッチして
「あれ?ボクのやってることって良くないのかな?」と思うんじゃないかな。
---------ー
そんな不安だらけの私が取りくんでいるのが
身体へのアプローチ!
↓詳しくはこちらを見てね。
どうやら、
不安を感じやすい身体があるの。
不安を感じやすい身体
↓
安心を感じられる身体
に変えていけるみたい。
(怪しいのだけど、そうなの)
ムリやり
「大丈夫だー!大丈夫だー!」と
自己暗示をするのじゃなくて
ふわっと、気がついたら
安心を感じられるようになるの。
自分が「安心」を感じれていると
まわりの人は勝手にのびのびとするし
まわりの人がのびのびしてると
私ももっと「安心」できるし、、、
その循環はステキだなぁ、と思って
身体へのアプローチに取りくんでいます
勝手に子どもが「安心」して
のびのびと過ごせることを目指してます(^^)