私はいつまでも人でありたい。
 
「何者かになる」
とか
「突き抜ける」
とかどうでもいい。
 


毎日毎日を
愛して泣いて笑ってせっくすして食べて寝て。

 
「食べちゃいたいくらい愛してる」
とか言いあいながら
とろけそうな笑顔で笑いあってる。

 
地に足をつけて生きていきたい。

 
これをそう思えるのは、
実はえすえむで脳内麻薬を出しまくって、
ある意味
「突き抜けた」から。

 
人前でそれをやっていたので、
そこには絶対的に「人目」があった。

 
そしてそれをやる自分の中には
ある「渇望感」があった。

 
それは
「私だけを見て!!」だ。
(壮大なる厨二病)

 
踊りや歌などで自分を表現するアーティストさんなら
この感覚で生きていけるけど、
私はそっちの道の人ではないので、

 
パートナーさんと愛し合いながら
そのパートナーさんを通して
男性という生き物を愛して受け入れていく。
(多人数と交わることなくてイイネ!)

 
もう、
捧げることも
巫女になることもない。
犠牲になることもない。

 
なるならば、
「性癖」で(笑)

 
変態は変態らしく
「闇に隠れて生きる」のです。
(ぎりぎり「人である」w)