一応病院で指定された必要な物は全て持っていきました。
その中でも一度も使わなかったもの。
一度しか使わなかったものがあります。
逆に必要なのに書いてなかったものです。

まずは、必要だったものはストローです。
術後は起き上がれません。
水も飲めませんが、うがいは出来ます。
看護師さんが手助けしてくれますが、ストローが絶対に必要です。
私はコップとしか書いてなかったのでタンブラーを持っていきました。ですが、今は飲み物全部500mlのペットボトルです。水もその水です。コップはいらないかもしれません。
ストローは主人に手術日にコンビニでジュースを買ってストローを持ってきてもらいました。

後一度も使わなかったものはハンドソープです。
病室の洗面所には全てハンドソープと手拭きテッシュが備えてありました。
こちらは絶対に必要ありませんでした。
出来れば持っていったボックスティッシュもいらないと言いたいところですが、これは何があるか分からないのでよしとします。
結構荷物は沢山になってしまいます。
特に退院時は頂いたお花やお菓子なども加え、大変な事になっていました。
主人が迎えにきてくれて良かったです。

とにかく時間はたくさんありますので、時間を潰せるものももう少し持っていけば良かったかもしれません。
手術入院のために年末は24日の午前中までしか働けません。
いろんな人に迷惑をかける分できるだけの事はやりたくて、忘年会も出来るだけ参加していたのですが、日に日に体調が悪くなりました。
まずは口内炎です。
大きな口内炎が出来ては治り、治っては出来ての繰り返しで物を食べたりする時いつも痛かったです。
普段出来ない吹き出物も出来ました。
熱ぽくなったり、気持ち悪くなったりする事も多々ありました。
頭も痛くなりましたし、肩、腰、背中も常に痛かったです!
微熱もよく出しました。

何より右の卵巣がキューンとよく痛みました。

それが!!

手術が終わったら全てがなくなりました。

結果多分精神的なものだったと思います。

プレッシャーからか?

これも合併症と言うのか!?

とにかくいろいろと元気になって良かったです。

ってまだ術後20日位ですが!?
病理検査の結果もまだ、出ていませんが!?
10月後半から部長先生との面談や、事前検査、家族への説明、同意など結構病院で仕事も遅刻、外出しなければいけない日が出てきました。
特に手術に対しての合併症の話、全身麻酔に対するリスクの話は私を不安にさせるものでした。

・必ずメスを入れた卵巣は子宮や大腸と癒着する事。
・血栓は足だけでなく心臓などにも出来たりする事。
・全身麻酔の後神経が戻らなくなる事もある事。
・ショックを起こす事がある事

2日間はガスが抜けない部分が痛む事。
痛み止めもきかない事。

後は何より、手術の日まで体調を整える事。
今回年末という事もあり、その日に手術ができなかった場合は年明けリスケでまた数ヶ月先になる事。

だんだんと気持ちも病人へとなってきました。
そして、気持ちだけがますます不安になり、プライベートの予定などセーブする様になりました。

今思うとこの期間が精神的に1番辛かったかもしれません。
いろんな事が心配で、いろんな事を考えました。