大阪の戦略的ぶりっこモテメイクアドバイザーの石橋えりです♡
昨日はタイトルの通り、ハリー・ウィンストンに行ってきました〜
旦那さんから一番欲しいブランドの婚約指輪はもらったんですが
(プロポーズから指輪まで全部私の理想通り!というよりそれ以上だったんですが、全部理想が叶った理由はまたどこかで♡)
ハリーで大きいダイヤの指輪をつけてみたいー!
っていうミーハー心があって、
旦那さんと二人して結婚指輪を外して
「婚約指をこれから探すところでして...」っていう一芝居をうって色々見せてもらいました
何してるねーんって感じですよね
私のミーハーに付き合ってくれる旦那さんにも感謝...!
でね、1カラットのダイヤモンドがついたものやウン百万円する指輪をつけてみたんですが
めっちゃ綺麗ー!輝きがすごいっ!
でも私には不相応だわ...
って頭によぎったんですよ。
その後に「不相応って何!?」ってめちゃくちゃ違和感を感じちゃって。
わぁ〜綺麗ー!素敵ー!
こんなのつけれて嬉しいなー♡
って感じるだけでいいわけじゃないですか?
それなのに何でわざわざ「不相応」だなんて自分を落としてるんだろうって
今回はめちゃくちゃ分かりやすい例だと思うんですけど、過去にもこういう気持ちをたくさん感じていたなぁって思い出しました。
「私なんかが髪巻いたりモテ服着て女子力あげても、魅力ないよね」
「私なんかが仕事で意見言うのはおこがましいよね」
とかね。
「〇〇するには不相応」と思うときって、
絶対「私なんかが」ってついてくるんですよ!
今回のハリーの指輪のこと以外でも、
「私なんかが...」って未だにしょっちゅう登場します
けどそれって悪いことじゃないと思うんですよね。
「本当にそうなのかな?それでもどうしたいの?」
って自分に聞いてみたら、たいてい本心ではやりたい!って思ってることなんですよ。
その気持ちに気付けるのは大きいかなって
ということは、
今の私はハリーのウン百万の指輪かほしいってことなのかな
それでほしいな♡って思うのは自由だからいっか