その足で今度はモントリオールへ移動

まずは朝8時~の朝食に間に合うように
6時半に起床

のつもりが時差ボケの母が時間を何故か間違えて
明け方4時に起こされるという何ともびっくりなスタート

お陰で夜明け前からナイアガラの滝を見ることが出来ました





カナダの夜明けは遅くて7時を過ぎても太陽が昇らず暗かったのですが
7時半にもなればすっかり明るくなりました

写真の左側がアメリカ滝、右側がカナダ滝です

時差ボケの母に付き合いながらナイアガラの滝の夜明けを見ていたら
朝食の時間も迫っていたのでスーツケースに荷物を詰めて
部屋を出てチェックアウト

荷物をホテルに預けてそのままホテルと隣接しているApplebee'sという
軽食などを食べることの出来るお店へ

今回のコースに朝食は含まれているので券を出せば
そのままプレートが出てくるんです


この日の朝食はまさにアメリカン(カナダだけど)な感じのプレートで
トーストにフライドポテト、ベーコンにソーセージ

店内もカントリー風で80年代の洋楽が流れていて
ちょっとレトロで可愛らしい作りでした



プレートの味も美味しくて大満足でした

観光へ出掛けるのが8時半だったので時間的に余裕が無かったのですが
それでも満足いくご飯とあったかいコーヒーで朝からパワーを貰いました

8時半前にホテルに戻ると観光用のバスが既に到着済み


イギリスのダブルデッカーのお古だそうで
イギリスからそのまま持って来ているそうです

他の観光メンバーは既に乗車していたので後から合流

バスはまず滝のしぶきを受けながら間近で見ることの出来る
テーブルロックという場所へ

HP:http://www.niagarajapan.com/home/photo/03.html
こんな感じでしっかり間近で見ることが出来ます



しぶきが凄くてびしょ濡れになりましたがこんなに近くで見れるなんて
現地に行かないと無いことなので貴重な経験でした

しばらく滝のしぶきを浴びながら写真を撮って
その後は滝の裏側を見ることが出来る場所に移動

このような地下道を通って行くと・・・


こんな緑の光に照らされた場所に出るのですが
ココが滝の真裏で滝が落ちるのを裏側から見ることが出来ます


写真では全然分かりませんがこの奥でゴーゴーと滝が落ちていました

裏側から滝を見るなんてことそうそう無いので不思議な感じでした

故ダイアナ妃やマリリン・モンロー、
日本からは佐藤健や三浦春馬が来たことがあるそうです

裏側から滝を見れるなら見たいですからね~

滝の裏側を見た後は真横から見れる場所へ




目の前に流れるナイアガラの滝

真横からも見れるなんて

マイナスイオンもたっぷりです

あまりにも大迫力で言葉では表せない程でした

こんなに間近で色んな角度から滝を眺めたのに
更に今度は“霧の乙女号(Made of Mist)”に乗船して
もっと滝に近づいちゃいました

入口ゲートを通りぬけ

地下へ地下へと下がって行った先に乗船場があって
そこでポンチョ風の青いビニール袋(カッパ)をもらいます

それを着て順番を待ちます

最高で600人が一気に乗ることが出来るそうで
この日も世界中から観光客が大勢来ていました


みんなしてお揃いのビニールポンチョ

私もしっかり来てガードです

しかしこの後、実際に船が出て
滝に近づくとこのポンチョは全く意味を成さず
ほとんどの乗客が全身びしょ濡れになるのです・・・
もちろん私も戻って来た時にはシャワーを浴びたのかってくらいびしょ濡れで
履いていたムートンブーツも中にまで水がしみこむ始末

霧の乙女号に乗ると本当に滝の目の前まで迫ることが出来るのですが
その分水しぶきもハンパ無いですし
台風の中にいるのと同じ状況なのでカメラで滝を写そうとしても
ブレまくり、濡れまくりで全然ダメでした

頑張って撮ってみたものの写真ではちょっと離れているように見えます


実際はもっとド迫力なんです

防水カメラだったらきっとしっかり撮れたんでしょうが
私の旧型LUMIXには限界でした

霧の乙女号の乗船時間は約20分なのですが
アメリカ滝・カナダ滝両方に近づくことが出来るので
トロントに行ったら乗ってみた方がいいと思います

こんな貴重な経験、滅多にないですから

びしょ濡れになって帰って来て船を降りた後は
またバスに乗ってナイアガラの滝を見ながら
アメリカとカナダの境界線を見に行ったり

因みにこの写真の奥に見える川の中央が
アメリカとカナダの国境線だそうです

右側がアメリカ、左側がカナダです

島国の日本からしたら国境線なんて普段気にしないんですけどね

こうやってちゃんと共存している国があるのに
世界には領土争いや仲良く出来ない国がまだまだあるんですよね~・・・
さて国境線を見た後は
日系カナダ人の方が経営されているお土産屋さんへ

その名も「北極」


なんでも、経営者であるおばあちゃんは本当は北極にお店を開きたかったのに
家族に止められて仕方なくカナダでお店を開くことになったとか・・
でも名前だけは譲れないということでお店の名前が「北極」になったそうです

その「北極」ですがカナダのお土産がちょっとお安めの価格でズラリ

カナダの先住民、インディアンの民芸品「ドリームキャッチャー」

その名の通り悪夢を捕えるというものでベッド付近に置けば
悪い夢を見ないと言われ、
また玄関などに置けば家内安全、車に吊るせば安全祈願にもなるそうです

私も記念に1つ、小さいのを買ってきました


そしてカナダと言ったらカウチンセーター


やっぱりいいお値段してました

カナダ本土で買えば日本より安いんでしょうけどそれでも結構なお値段でしたよ

そして名物、サーモンジャーキー


試食しましたがお酒に合いそうで美味しかったです~

そして何とカナダはビーバーの毛皮が有名らしくて
このお店にもフワフワのビーバーの毛皮で出来たマフラーなどがありました


現在は毛皮の生産を政府がコントロールしているので
そんなに出回ってはいないようですがこうして置いてあるお店もあります

そして店内で目を引くのがカナダで採れるというアンモナイトの化石


カナダで採れるアンモナイトは青・緑・赤などの色が混ざってオパールのような
輝きを持っているそうでアンモライトと呼ばれているそうです

これも非常に希少価値が高いのでお値段もそれなりに・・・
でも日本よりは断然安いそうです

ここではジャーキーとドリームキャッチャーのみを買いました

これでナイアガラの滝半日観光は終わりで
ホテル近くで下ろしてもらい
私たちはモントリオールへ出発するまでの時間を
ランチを食べたりお店を見て歩いたりして過ごしました

ランチはナイアガラフォールズにあるMama Mia'sというイタリア料理のお店を
見つけたので入りました

他に目ぼしい所が見つからなくてここに入ったのですが
後からガイドブックを見てみたらしっかり載っていました

店内はカジュアルな作りです


でもですね~・・・私と母、オーダーをちょっと間違えて
こんな結果に・・

見ての通りトマトソースづくし

一応左側がミートボールスパゲッティで右側がチーズ入りラザニアだったのですが
どっちにもメニューには“ホームメイドオリジナルソース”と書いてあって
まさか2つ共同じソースだとは思いもしませんでした

なので結局どっちも同じ味に思えてしまって
味に飽きてしまい半分くらい残す羽目になってしまいました

一応HPはコチラ:http://www.mamamias.ca/
ちょっと残念なランチをした後は
ブラブラとして
思いがけず母の好きなHersheysの専門店があったので入ってみました

チョコレートで有名ですよね


店内はHersheysのチョコやお菓子がぎっしり

日本では見かけないデッカイ板チョコもありました


普通の板チョコの一周り大きいサイズです

そして他にもアメリカンサイズなケーキや

カップケーキ、

手のひらより大きなクッキーや

レジの真横にはチョコイチゴもありました


カラフルな色使いで外国さを感じました

Hersheys好きには溜まらないお店だと思います

このHersheysやMama Mia'sがあるナイアガラフォールズは
いわゆる街の中心部だそうで
街中がエンターテイメントそのものでした




建物のほとんどがこういう感じで
何だか日本のUSJを感じさせました

観光地ですね

こうしてナイアガラの滝半日観光とランチ&プチショッピングを終えて
私たちはホテルに戻り
夕方の便で今度はパリに次ぐ世界で2番目に大きなフランス語圏の街、
モントリオールへ飛びました

カナダ旅行(3日目):モントリオール編へ続く
