つまりマンツーマン

マンツーマンってすっごく気まずいんです、私には

そろそろ今やっているテキストも終わるので
新しいテキストを発注しなくてはいけないのですが
一体このまま続ける人はいるのかどうかも分からないんです

勿論弁護士という職業柄すっごく忙しいのは分かります

今日も授業が終わった後に欠席した1人に偶然会って話をしたんですが
今朝4時まで仕事をしていたので授業に出られなかったそうです

朝4時

でもそういうことが珍しくはないみたいですね、弁護士の世界は

でもだったら何で会社はそういうことを分かっていながら
早朝レッスンを組むんでしょう

もちろん全員が明け方まで仕事がある訳でもなく
たんに起きれなくて、眠くて来ないって言う人もいます

やってる意味あるのでしょうか・・・

むしろちゃんとした専門の日本語教師に頼むべきだと思うし
そうじゃなかったら日本語スクールに強制入学させるとか
別の方法を考えるべきだと思います

まぁ、私が何を言ってもなーんにもならないんですけどね~

やけに諦めモード

先日日訳室宛ではなく、私個人に直接日訳依頼がきました

しかも簡単な文章ではなくて、長文の依頼

基本的に数文以上になるものは日訳室(チーム長)宛に送ってもらって
それを翻訳して(韓国人スタッフが)、私がリビューをします

いくら日本人でも韓国語原文のニュアンスを100%で理解しきれない部分もあるので
まずは韓国人が翻訳をして、それが自然な日本語かどうかを日本人が確認します

でも先日は私個人に来たんです

以前からちょくちょくありましたが、さすがに私も
日訳室の仕事もあるし直接送られても優先順位も付けられないし
ぶっちゃけ時間的余裕は無いのでチーム長にすぐに報告しました

「私に直接送らないでって言ってもいいですか?」と聞いてみたんです

それはそれはかなりドキドキでしたよ

「今までも直接送られてくるものがありましたが日訳室のリビューもあるし
何から手をつければいいのか私には優先順位もつけられないし
正直しょっちゅうこんなことがあると大変です」
そう言ったんですから

NOと言えないこの私が

そしたらチーム長、
「でも〇〇弁護士も何か考えがあってのことだと思うし
断わるのもアレだから、やるしかない・・かな」
・・・・・・・・・・・・
何ですと

私は上司であるチーム長に助けを求めたんですが

日本語レッスンの準備もし、毎週ある会議の準備もし
日訳室のリビューも絶え間なくして余裕ないって言うのに

それでその時の直接来た依頼に対しては翻訳して送ったんです

そしたら依頼してきた弁護士の更に上の弁護士が
「えりさん、これからは〇〇訴訟の件でチームとしてやって下さい。
〇〇弁護士(私に直接依頼してきた弁護士)、これからはえりさんに日訳を直接依頼しなさい」
はぁ

余裕ないっつーの

勿論またもやすぐにチーム長のところへ

そしたら案の定、
「やっぱり何か考えがあるのね~。断われないし・・・
でもどうしても表現のことで分からないことがあったり
何からやっていいか分からない時とかは聞いて下さい」
断われない

女性であってもチームを取りまとめる長であって
日訳室にも事情があって、私が他にも担当している仕事があるのを知っていながら
断われない

当然納得行かないので
「じゃあこれから私に直接依頼があるごとに、チーム長に言えばいいんですか?
正直思いの外多いんです」と反論

するとチーム長はちょっと困った感じで
「そういうことがあったら言ってくれてもいいです。
手伝えることがあったら手伝います」
手伝って欲しいとかそういうことじゃないんですけど

でもそれで分かりました

この国は日本以上に男尊女卑、上下関係が激しいと

いくら女性でも下の立場でも、受けることが出来ないと分かっていながらも
上には(男性には)逆らえないという理由でNOと言わないなんて
私には到底理解出来ません

そして悟りました・・・
(済州島のセミナーの時もそうでしたが)私がNOと言おうが何だろうが
誰も聞く耳は持たないし言うだけ無駄なんだと

ふざけんなよぅ~
って思います・・・でも言うだけ無駄って分かってしまった以上
何だか全てに対して何も期待出来ないし
諦めの気持ちが生まれてしまいました

最近すごく思います

やっぱりここではずっとは働けない・・と

明日で入社後4ヶ月が終わって5ヶ月目に入ります

やっと半分に近づきました

相変わらずカウントダウンしてしまう私・・
留学に来た当初もあまりに大変なこと(トラブル)の連続で
試練だと思いましたがまだまだ試練は続きそうです

一難去ってまた一難とはまさにこのこと

留学生活は良くも悪くも「試練」なのかもしれないです
