一週間ぶりにシンクや蛇口🚰を磨きました。

ウマタロ本当に万能な洗剤で、最高です。


大体一週間でお皿洗いのスポンジ🧽を変えていますが、使い古したスポンジでシンクを磨きます。

だって、衛生上シンク磨きしたスポンジ🧽で、2度と皿洗いしたくないんだもの。


百均でこういうメラニンスポンジも買ったことありますが、良く裏面に書いてる取説を読むと、

蛇口磨きに向いていないと思いました。


適してない場所:

「光沢あるプラスチック、ステンレス、プラスチックコーディング面」


いまだに、まだメラニンスポンジの威力を発揮する場所、見つかってないです💦




レンジフードの換気扇もピカピカ✨にしました!

フィルター紙も替えました。

大体2~3か月の頻度 フィルター紙を変えています。

清掃業者を呼んで、換気扇の中を掃除してもらうことはまだないな。

ファンを解体したことないので、

きっと中は汚れていますね💦


日本でこういう清掃サービス業者/nany/ベビーシッターを呼ぶサービス料金は本当に高いと思います。


何を意味しているかというと、

1)日本は格差の少ない社会 

(whiteカラーとblueカラーの給料差があんまりない)


2)女性が👩‍🍼結婚して子育てする場合、家事/育児の外部リソーシング費用は、だいたいなサラリーマンの給料じゃが負担できないため、

妻の家事/育児負担が大きい。


(月2回とかじゃなく、子供3歳以下の場合、住み込みベビーシッター/家政婦を雇うのは、アジアの他国では、割と普通のホワイトカラーの給料でもできると思います)

私が幼稚園上がるまでは、両親共働きのため、住み込みのベビーシッターさんを雇っていました。


私の2歳年上の従兄、奥さんと共働きで、毎日2時間家政婦を雇っていました。従兄の両親の家に夕方家政婦が来て、買い出しや夕飯作る。従兄夫婦が両親の家で夕飯済ませた後に、自分の家に戻る。

なぜ両親の家で?

これは従兄の両親が孫放課後の出迎えをしてくれるからです。

働き盛りの共働き夫婦、これくらい周囲からサポートをもらえないと、

結局はなんらかの形で、妻の負担が増える。


結婚後女性は少しでも楽になりたければ、「金」と「人的サポート」、どちらかが必要です。


これは未婚の私でも、周囲を観察すればわかったことです。


出産率低いのは、社会全体的に女性の学歴高くなればなるほど、下がることに決まっている。

それは皆頭良くなって「機会損失」という概念あるから。


そもそも 家事をoutsoucingできるような給料システムじゃないと働く女性にとってきつい。