29歳の金融系事務OL。

過去プロポーズを断った経験もあるくらい結婚にこだわりのなかった自分が、初めて結婚したいほど大好きになった彼にふられました。

失恋から立ち直る(立ち直りたい)過程のブログです。

 

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今の元彼はどうでもよくても

今日は仕事帰りに渋谷のIKEAと百均に行ってきました。
ほしかった4連のボトムスハンガーと収納用品を買い足しました。満足。

夕方、事務の検閲を普段してくれているやまのさんにこれいる?とひつじのショーンのメモ帳を渡されました。
私がお気に入りでほとんど使い切っているものと同じもの。

もともとショーンが好きだったわけじゃないけど、前の次長から突然使う?ともらったものでした。
なんとなく使い始めたら可愛くて、それ以来ショーンが好きになりました。
全部貰いものだけど、会社で使っているメモ帳も卓上カレンダーもショーンです。

やまのさんが私に持ってきたメモ帳は、かずおの机から出てきたそうです。席替えがある関係でかずおの机を整理していたら引き出しに入っていたと。
名前を聞いて動揺しながらも、なぜかもらってしまいました。

単純にショーンが好きだったのもあるけど、たぶん、かずおの机から出てきたものだったからほしかったのです。
かずおも同じ時期に次長にもらって机に入れっぱなしだったのかもしれないけど、昔のかずおなら「えりにあげようと思ってとっておいたよ」なんて言いそうで、そんな場面が頭にふと浮かびました。そしてなんだか優しい気持ちになりました。

かずおともう一度付き合いたいと思うことはなくても、ふられる直前まであたりまえにかずおを好きだったことを思い出しました。
最近は名前を聞くだけで体が拒否反応を起こしていたけど、今は私が付き合っていた頃のかずおを思い出して、好きだったなと懐かしむことができます。

かずおが別れようなんて言わなければ、私はきっと今もかずおを好きでした。
だから今のかずおを愛してはいないけど、私が当時付き合っていた26歳〜28歳のかずおのことは今でも心の中で愛することができます。

それに比べて、元彼なおきのことはもうほとんど思い出せません。一緒にどこに出かけたかも、どんな気持ちだったかも、あやふやなのです。
最新の元彼の思い出しか私は心の中にとっておけないみたい。

だからきっと今の気持ちもいつか忘れてしまうんだろうな。
もし次に付き合う人がいれば忘れてしまうし、この先誰とも付き合うことがなければ私はきっとこの先もかずおの思い出を愛して生きていくんだと思います。
といってももちろん段々薄れるし、せいぜい数ヶ月に1回思い出す程度だとは思うけど。

それでも私は戻りたいとは思いません。
過去のどこにも戻りたいときはない。
だって戻ってしまったらもう一度乗り越えられる自信がないもの。
かずおともう一度付き合ったとしても、もう一度ふられてまたご飯も食べられない生活に戻るのは絶対に嫌。
毎日ご飯をもりもり食べられる今が、じゅうぶん幸せだからです。

カップルが羨ましいことも結婚が羨ましいこともある。
でも辛くても自然と死ぬまで生きると決めました。
明日は久しぶりにコーヒーでも飲みながら読書でもしようと思います。

以前「人生がつまらない」とか検索したときに出てきたこちらの本を読み始めました。
明日続き読もう。


 

 

 
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