寂しいとか
そう言うんじゃなくって
久々に
素直に
愛おしいと思える人ができた
会ったのは
大学2年の秋
グループに1ヶ月ぐらい
ちょこっと顔を出して
すぐにいなくなってしまった
不思議な君
なぜか
僕ともう一人と仲良くなって
少しだけだけど
一緒に遊びに行ったことがある
今から1年前ぐらいに
水族館に誘われた時は
嬉しい気持ちがある中
幼なじみに
2月のバレンタインデーで気持ちを伝えることで頭がいっぱいだったから
「今は恋人はいらない」
と不思議な君をつき離してしまった
それから
今度は僕が不思議な君を気になりだして
何度かデートに誘った
でも
タイミングが合わなくて
断られることが多かった
諦めてたんだ
なのに
不思議で
不思議な君から何人かで合わないかと連絡が来て
驚きな誘いながら
浮かれてしまった
会ったらまた気になりだした
本当に不思議な君で
何を考えているのかわからなくて
それでも
ちょっとずつ惹かれていった
大きな変化が
僕の心を変えていった
幼なじみの君への思いが
だんだんと自分の中に入って
薄れていくのがわかる
幼なじみへの恋愛感情は
僕の大切なもので
失いたくないものだ
不思議な恋をして
新しく好きな人ができて
今は不安が多いけど
なんとなく恋をしているとわかる
会わないと不安で
会うと落ち着いて
早くまた会いたくなる
「もう少し一緒にいたい」
素直な気持ちが
ちゃんと言えて
「もう少しだけなら」
君からの言葉に一喜一憂する
「「どうしたらいいんだろう?」」
って、
笑って話して
まるで中学生みたいな恋だけど
僕は
これぐらいが良くて
君の手の温もりが心地いい