感性の日常 | ☆hinatA,fujinO*s-b|og☆

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主に日常で思ったことを書いていくよ★
なので、気軽に読んでいただけると・・・
嬉しいです♪

まだ不慣れですが、
そのあたりは大目に見ていただけると幸いです”#)



辛くて悲しくて
寂しいって思いが抑えきれず


遠くから聞こえてきた泣き叫び声に
すぐに君の声だとわかった






いつから溜め込んでいたのだろう
気付いてあげられなかった…


君のそばに駆けつけた時
君は声を枯らして笑っていた



叫ぶことすらできなくなった君は
自分のことが情けなくなって
ただ笑うしかなかったんだね


かすれた声がとても辛そうで
僕の胸は苦しくなる






そっと頭に触れてみた





「………」





だいじょうぶ?


って、大丈夫じゃない君に
優しい言葉をかけてあげられない



言葉を詰まらせて
今度は息をするのが苦しくなる




心の中では
(「大丈夫、そばにいる。……だから笑って」)


なんども、何度もつぶやいて



本当は
ただ君の頭と背中に触れて
優しく抱き寄せたい

少しでも僕の優しさが
君の力になれたら…



でも、そんなのって理想にすぎない



君の辛い気持ちを全て消したいって

強く思っても
そんな力はないし、エゴなんだ








しゃがみこみながら
顔を膝に埋めた君




辛そうな顔を見るのは
僕も辛いけど

君の顔が見れないのは寂しいよ








「………どうして…」

「なんで、こうなっちゃうのよ…っ」

「…………さみしぃょ」






君は心の声を呟きながら
涙をまた流す








知ってる

知ってるんだ



君の中にあるものが
白くて黒くて

小さい心に
大きい塊を詰め込んで


何度も壊れて

壊れ続けながらも
新しい心を用意して



辛いよね

同じことの繰り返しは辛いよね




何回   ……壊れてる?



その度に死にそうになってる


死なないために
感情の抑制を繰り返して


何かに心をうつして




見てられないよ





君のそばに
誰かが必要ってわかってる


でも



僕じゃダメなんだ


君のそばにいるけど

君の心は優しく埋めてあげられない

満たしてあげることはできない