昨日、思い出した
君の寝顔
このぐらいの時期に
中学3年生の卒業旅行があった
場所は有名なレジャーランド
みんないきたい場所であって
僕もすっごいワクワクしていた
小さい頃
小さな遊園地の絶叫マシーンに
乗ることを拒否していた君
今日は
友達と絶叫系に乗るのかと
考えながら
僕はバスの奥で
君の声を聞いていた
レジャーランドに着いてからは
僕には僕の友達がいて
君には君の友達がいたから
一日の中で
2、3回すれ違うだけだった
たまたま
同じものに乗るときに
君が後ろで並んでいて
ただそれだけのことなのに
嬉しかった
帰りのバスの中は
選んでいた席の隣が君になった
ビックリして
本当ははしゃぎ疲れて
すごく眠かったのに
緊張で眠れなかった
バスが進んでしばらくたつと
君は僕の反対側にいた
君の友達に声をかけ
一番端の席を譲ってもらい
静かになってしまった
僕は君の友達とは仲良くないし
少し気間づいのと
君を意識していることが
その人にバレたら
と思って
君のことをみれなかった
でも、
一瞬だけ
バスが揺れたときに
窓をみるふりして
君を窓の反射越しにみた
幼稚園の頃
小学校の頃と
君の寝顔は
たまに見たことはあるけど
その時の君は
幼さのなかに
少し大人っぽさがあって
僕はまた
好きの気持ちが大きくなったんだ
陽…
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